【動物園】天王寺動物園|予約・割引クーポン情報

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【動物園】天王寺動物園|予約・割引クーポン情報

大阪市天王寺区の天王寺公園内に位置する天王寺動物園は、1915年の開園から110年以上の歴史を誇る、日本で3番目に長い歴史を持つ動物園です。約200種・1,000点の動物が飼育される都市型総合動物園で、年間170万人以上が訪れる大阪を代表するおでかけスポットです。入園料が大人500円・未就学児無料とリーズナブルなうえ、ベビーカー設備や授乳室も充実しており、小さなお子さま連れのご家族でも安心してたっぷり楽しめます。

天王寺動物園の基本情報

施設名 天王寺動物園
所在地 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
営業時間 9:30〜17:00(5月・9月の土日祝は18:00まで)
最終入園 閉園の1時間前まで(通常16:00、5月・9月の土日祝は17:00)
休園日 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日〜1月1日)※春休み・GW・お盆期間の月曜や元日は臨時開園あり
入園料金 大人500円/大阪市外の小・中学生200円/未就学児(幼児)無料/大阪市内在住・在学の小中学生 無料(証明書要)/大阪市内在住65歳以上 無料(証明書要)
年間パスポート 大人2,000円/大阪市外の小・中学生800円
駐車場 園内専用駐車場なし。隣接の天王寺公園地下駐車場(約493台)が便利。平日最大1,200〜1,500円・土日祝最大2,500円程度(料金は変動あり、要確認)
アクセス 【新世界ゲート】Osaka Metro「動物園前駅」・「恵美須町駅」/JR・南海「新今宮駅」各駅徒歩5〜10分
【てんしばゲート】Osaka Metro「天王寺駅」/JR「天王寺駅」/近鉄「大阪阿部野橋駅」各駅徒歩5〜10分
予約 アソビューで予約

※上記情報は公式サイト等をもとに整理しています。変動しやすい情報のため、おでかけ前に必ず公式サイトでご確認ください。(情報取得日:2026-03-19)

天王寺動物園の見どころ

アフリカサバンナゾーン|ライオン・キリン・カバが大迫力

園内で特に人気が高いのが「アフリカサバンナゾーン」です。ライオン、キリン、シマウマ、カバなどアフリカを代表する大型動物たちを、できるだけ自然の生息環境に近い形で展示しています。水中プールにいるカバは、水中での動きを間近で観察できるエリアも設けられており、子どもたちの歓声が上がる人気スポットです。キリンの首の長さやライオンの迫力をじかに感じられる距離感は、大人も思わず見とれてしまうほどです。

人気者ホッキョクグマに会える「ホッキョクグマ舎」

天王寺動物園のアイドル的存在として多くのファンを持つのが、ホッキョクグマの「ホウちゃん」です。元気いっぱいに動き回る姿は来園者から大変人気があります。なお、来園者レビューからは2025年時点でもホウちゃんが元気に活動していることが確認されています。ホッキョクグマ舎は訪れた際にはぜひ立ち寄りたいエリアのひとつです。

日本ではここだけで会える希少動物

天王寺動物園には、日本国内でここでしか見られない動物が複数飼育されています。「ドリル」「キガシラコンドル」「チュウゴクオオカミ」の3種は国内唯一の飼育施設です。また、ニュージーランド原産の夜行性の鳥「キーウィ」も国内では非常に珍しい存在です。図鑑や映像では見たことがあっても、実際に会える場所は限られているため、動物好きな子どもや小学生の自由研究にも最適です。

ふれんどしっぷガーデン|動物を間近で観察できるエリア

2022年4月にオープンした「ふれんどしっぷガーデン」は、てんしばゲートのすぐ横に位置する施設です。ヤギ・ヒツジ・モルモット(テンジクネズミ)・野間馬などと、同じ空間に入って間近で観察できます。「人と共に生きる動物の意味と、そのあたたかさを知る」をコンセプトに、動物への思いやりを育む場所として設計されています。「テンジクネズミのかんさつじかん(各回先着15名・参加無料)」などのイベントも定期的に実施されており、幼児から小学生まで幅広い年代に喜ばれています。ただし、動物の福祉を守る観点から、積極的に動物に触れるよりも「観察」を中心とした施設となっている点は事前に理解しておくと良いでしょう。

ごはんタイム・おやつタイム|動物が一番元気な瞬間

天王寺動物園では、ペンギン、アシカ、サバンナの草食動物など複数の動物の「ごはんタイム」を定期的に実施しています。動物がエサに向かって駆け寄ったり水に飛び込んだりする生き生きとした姿は、ケージ越しの観覧とは一味違う興奮を味わえます。各回5〜10分程度のコンパクトな内容なので、小さな子どもでも集中して楽しめます。スケジュールは来園当日に公式サイトや園内掲示板で確認することをおすすめします。

フードコート「FooZoo」と動物モチーフのグルメ

新世界ゲートから入ってすぐの場所にあるフードコート「FooZoo(フーズー)」では、動物をモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめます。キリン柄の包み紙に包まれた「キリンドッグ」や、ホッキョクグマがデザインされたクレープなど、子どもが喜ぶビジュアルのフードが揃っています。SNS映えも狙えるため、来園の記念にもおすすめです。

夏の夜を楽しむ「ナイトZOO」

毎年夏期に開催される「ナイトZOO」は、普段は閉園している夜間に動物を観察できる人気のイベントです。夜行性の動物が活発に動く様子や、ライトアップされた幻想的な園内の雰囲気は、昼間とはまったく違う体験ができます。小学生以上の子どもには特に喜ばれるイベントです。2025年も実施されたことが確認されており、2026年夏の開催についても公式サイトでご確認ください。

子ども連れで行くならチェックしたいポイント

ベビーカーでの移動

天王寺動物園は約11ヘクタール(東京ドーム約2.3個分)の広さがあります。全体的にベビーカーで通れるよう整備されており、階段にはスロープや迂回路が設けられています。ただし、園内には一部にかなりの坂道があるエリアもあります。体力温存のためには、てんしばゲートから入園して西側から回るルートがおすすめです。後半にかけて芝生エリアや休憩スポットが多くなります。

ベビーカーの持ち込みはもちろん可能で、使わない間は大型荷物預かりサービス(500円)に預けることもできます。また、園内ではベビーカーのレンタル(500円)と、子どもが乗れる「ぞうさんバギー」のレンタル(700円)も用意されています。ぞうさんバギーは人気が高く、混雑日には早い時間に貸出終了になることもあるため、利用希望の場合は早めの来園がおすすめです。

授乳室・おむつ替えスペース

授乳室とおむつ替えスペースは、園内に計3か所設置されています。

  • FooZoo内(新世界ゲート入ってすぐ):ベビーベッド2台・ミルク用給湯設備・おむつ用ゴミ箱あり
  • 新世界ゲート:ベビーベッド2台・おむつ用ゴミ箱あり
  • ふれんどしっぷガーデン内:ベビーベッド1台・おむつ用ゴミ箱あり

FooZoo内の授乳室には給湯設備があり、粉ミルクのお湯として利用できます。各スペースは同時利用人数に制限があるため、混雑時は順番待ちになる場合があります。利用者のクチコミによると、仕切りのプライバシー確保がやや簡易的という声もあるため、気になる方は事前に公式サイトで詳細を確認してください。

飲食・お弁当の持ち込み

天王寺動物園は食べ物・飲み物の持ち込みがOKです。園内の芝生エリアや休憩スペースでお弁当を広げることもできます。夏場の暑い日や混雑を避けたい場合は、手作り弁当持参で来園するのもおすすめです。もちろんフードコート「FooZoo」でも動物モチーフのオリジナルメニューが楽しめます。

コインロッカーと荷物預かり

新世界ゲート・てんしばゲートの両方にコインロッカーが設置されています。大きな荷物を持ってきた場合も安心です。

雨の日の過ごし方

屋外展示が中心のため、雨の日はやや回りにくくなりますが、爬虫類生態館(アイファー)などの屋内施設もあります。ただし、工事中のエリアが存在する場合もありますので、来園前に公式サイトで確認することをおすすめします。

年齢別のおすすめ

  • 0〜2歳:未就学児無料で入れるので費用負担が少ない。ベビーカーでの移動もしやすく、ゆっくりと動物を眺めるだけでも十分楽しめます。
  • 3〜5歳:キリン・カバ・ライオンなど大きな動物に大興奮!ふれんどしっぷガーデンのヤギやヒツジとの距離感も絶妙です。
  • 小学生:日本でここだけの希少動物探しや、ごはんタイムのスケジュールを意識した自分たちでの園内攻略が楽しい年代。自由研究のテーマ探しにも活用できます。

所要時間の目安

天王寺動物園の広さは約11ヘクタールとコンパクトにまとまっており、主要な動物をひと通り見て回るだけであれば2〜3時間が目安です。ごはんタイムやふれんどしっぷガーデンのイベントにも参加するなら、3〜4時間はみておくと余裕があります。

小さなお子さま連れの場合は、授乳やおむつ替え、お昼寝の時間も考慮して、休憩込みで半日程度のゆったりしたスケジュールを組むのがおすすめです。また、15時以降は見られなくなる動物もあるため、できるだけ午前中から来園するのが賢明です。

アクセス・駐車場情報

天王寺動物園は、大阪市内の主要な鉄道路線から徒歩圏内という好アクセスが魅力です。

電車でのアクセス

最寄り駅は複数あり、入園ゲートによって使い勝手が異なります。

  • 【新世界ゲート】Osaka Metro御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」1号出口、または堺筋線「恵美須町駅」3号出口から徒歩5〜10分。JR・南海「新今宮駅」からも徒歩約10分です。新世界・通天閣エリアと組み合わせて観光するのに便利です。
  • 【てんしばゲート】Osaka Metro御堂筋線・谷町線「天王寺駅」5番出口、JR「天王寺駅」中央出口から徒歩5〜10分。近鉄「大阪阿部野橋駅」7番出口からも徒歩約10分です。天王寺駅から緑豊かな「てんしば」(芝生ゾーン7,000㎡・入場無料)を通り抜けてゲートに向かうルートは、子どもたちのテンションも上がる道のりです。

また、Osaka Metro「エンジョイエコカード(当日乗車分)」や「OSAKA PiTaPa(記名本人)」を提示すると、大人の入園料が50円引きの450円になります。公共交通機関の利用がお得です。

車でのアクセス・駐車場

天王寺動物園には専用駐車場がありませんが、隣接する天王寺公園地下駐車場(約493台)が最も便利です。動物園ゲートまで徒歩1〜10分程度で、屋根付きのため天候を気にせず利用できます。

料金の目安は平日最大1,200〜1,500円程度、土日祝最大2,500円程度とされています(料金は変動します。最新情報はご来場前に直接ご確認ください)。動物園からの割引はありません。

土日祝や大型連休、イベント開催日は周辺道路も含めて混雑しやすくなります。お近くにお住まいでなければ、なるべく公共交通機関の利用がおすすめです。車で来園される場合は、akippaなどの予約制駐車場を事前に確保しておくと安心です。

こんな家族におすすめ

  • 大阪市内在住・在学の小中学生が無料になるため、コストを抑えてお出かけしたい大阪市内在住のファミリー
  • 未就学児連れで動物デビューを考えている家族(入場無料・ベビーカーOK・授乳室完備)
  • ふれんどしっぷガーデンで動物を間近に観察させたい、幼児〜小学校低学年のお子さまを持つ親御さん
  • 日本でここだけの希少動物を見せたい、知的好奇心の強いお子さまがいる家族
  • あべのハルカスや通天閣・新世界など大阪の観光地と組み合わせて訪れたい、旅行中の家族
  • 小学生の自由研究や生き物学習のきっかけにしたい家族

まとめ

天王寺動物園は、110年以上の歴史を持ちながら、生態的展示へのリニューアルや「ふれんどしっぷガーデン」の開設など、常に進化し続ける大阪の動物園です。大人500円・未就学児無料という手ごろな料金で、ライオン・キリン・カバといった人気動物から国内唯一の希少種まで幅広く観察できます。授乳室・ベビーカー貸出・おむつ替えスペースなど子連れ設備も充実しており、赤ちゃん連れから小学生まで幅広い年齢層に対応しています。大阪観光のついでに立ち寄るのはもちろん、週末のおでかけ先としても十分な充実感が得られるスポットです。ぜひ公式サイトでイベントスケジュールや最新情報を確認してから出かけてみてください。

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