【テーマパーク】野外民族博物館 リトルワールド|予約・割引クーポン情報

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【テーマパーク】野外民族博物館 リトルワールド|予約・割引クーポン情報

愛知県犬山市にある野外民族博物館リトルワールドは、世界23か国・32の建物を実際に移築・復元した野外博物館です。一周2.5kmの周遊路を歩きながら、世界各地のグルメを食べ歩いたり、民族衣装を試着したりして、パスポートのいらない「一日世界旅行」が楽しめます。身長制限のある絶叫系アトラクションはなく、小さなお子さんからゆっくり楽しめるため、幼児から小学生連れの家族におすすめのお出かけスポットです。

野外民族博物館 リトルワールドの基本情報

施設名 野外民族博物館 リトルワールド
所在地 愛知県犬山市今井成沢90-48
電話番号 0568-62-5611
営業時間 季節により変動あり(例:10:00〜16:00など)。出かける前に必ず公式サイトのカレンダーでご確認ください
休館日 7月第2週の月〜金曜、12〜2月の水・木曜(冬休み期間を除く)、12月31日など。詳細は公式サイトのカレンダーでご確認ください
入館料金(通常) 大人(高校生以上)2,200円 / 小・中学生 1,100円 / 幼児(3歳以上)500円 / 2歳以下 無料
入館料金(Webチケット) 大人 2,100円 / 小・中学生 1,000円 / 幼児(3歳以上)400円
年間パスポート 大人(高校生以上)6,000円 / 小・中学生 3,000円(購入日から1年間有効)
駐車場 入口前に大型駐車場あり(乗用車1,000円 / バイク500円 / バス2,000円 / 現金のみ)
アクセス(電車・バス) 名鉄犬山駅から岐阜バス「リトルワールド行き」に乗車、終点「リトルワールド」バス停下車すぐ
アクセス(車) 中央自動車道「小牧東IC」より約10分 / 名神高速「小牧IC」より約30分
チケット予約 アソビューで予約

※GWなど特定の繁忙期は特別料金が適用される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。障がい者手帳・特定医療費受給者証をお持ちの方は入館料の減免制度があります(チケット窓口でご提示を)。

野外民族博物館 リトルワールドの見どころ

世界23か国の本物の建物を巡る野外展示

リトルワールドの最大の見どころは、アイヌの家屋から台湾の農家、ペルーのアドベ民家、フランス・アルザス地方の家まで、実際に現地から移築・復元された建物が立ち並ぶ野外エリアです。世界23か国・32施設が一周2.5kmの周遊路に沿って展示されており、建物の中に入れる施設も多く、子どもが「本物のおうちの中」を探検する感覚で楽しめます。単に見るだけでなく、建物の内部や生活道具にふれながら世界のくらしを体感できるのが、一般的なテーマパークとは大きく異なる点です。

民族衣装の試着体験

園内各地に民族衣装の試着コーナーがあり、ドイツ・フランス・沖縄・インドなど全12か国以上のブースで衣装をまとって記念撮影が楽しめます。サイズは80cmからと小さな子どもにも対応しており、服の上から着られるマジックテープ式が多いため着替えも手軽です。ティアラや小物も揃っているので、プリンセス衣装が好きな女の子には特に人気が高く、口コミでも「娘が大喜びだった」という声が多数寄せられています。衣装ブースによって別途料金(400〜500円程度)がかかる場合があります。2026年にはヨーロッパ衣装館「ヴォヤージュ」もオープンし、スペインのラス・ファジャスなど新衣装も試着できるようになっています。

世界各国のグルメ食べ歩き

各国の建物エリアには、現地の料理や食材を活かしたグルメが出店しています。ドイツのソーセージ、フランスのクレープ(フランス・アルザス地方の家で提供)、タイ料理、ワニの串焼きなど、日常ではなかなか出会えないメニューがそろっています。食べ歩きができる形式なので、「少しずつ色々試したい」というスタイルにぴったりです。食事の持ち込みも可能で、芝生広場でのピクニックを楽しむ家族も多く見られます。

本館展示室と季節のイベント

本館展示室(室内)には、世界70か国以上から収集した約6,000点の民族資料が常設展示されています。「ヒトのはじまり」「こころの宇宙」など5つの展示室で構成されており、雨の日や暑い日・寒い日でもじっくり見学できます。また、季節ごとに多彩なイベントが開催されており、ハロウィン、クリスマス、タイの水かけ祭り「ソンクラーン」、スタンプラリーなど、来るたびに新しい楽しみがあります。2026年には「世界ふしぎ発見!展」や絵本「ミッケ!」の世界を再現した展覧会なども開催されており、親子で楽しめる企画展が充実しています。

子ども連れで行くならチェックしたいポイント

ベビーカーと移動について

入館ゲート左手でベビーカーの貸し出しがあります(1日500円)。园内は1周2.5kmと広く、実際には各建物でうろうろするためさらに歩く距離が増えます。坂道も複数あるため、乗り降りが自由な園内バス(大人600円・子ども300円)を上手に活用するのがおすすめです。バスは主要展示場前のバス停で乗り降りでき、10〜15分間隔で運行しています。なお、バスへのベビーカー持ち込みは可能ですが、折りたたみが必要な場合があります。砂利道など路面が荒い場所もあるため、抱っこひも(補助用)も持参すると安心です。

授乳室・おむつ替えスペース

授乳室は入り口近くのワールドバザールカフェ内に設置されており、個室で複数席のカーテン仕切りあり、ミルク用のお湯・シンク・洗面台も完備されています。おむつ替え台も同エリアに専用スペースがあり、おむつ用ゴミ箱も設置されています。ワールドバザールの施設は比較的新しく清潔と評判です。なお、園内奥のエリアでは授乳に適した場所が限られるため、ケープを持参するとより安心です。

キッズスペース・食事環境

入り口近くのワールドバザールカフェ内に「ワールドキッズスペース piccolo」という屋内の子どもの遊び場があります。世界各国のグルメは食べ歩き形式のものが多く、お子さんが好みの料理を食べてくれるか不安な場合は、軽食やおやつを持参するのがおすすめです(食事の持ち込みは可能)。各エリアには芝生広場やベンチ・テーブルも点在しており、持参したお弁当でのんびりランチも楽しめます。

何歳くらいから楽しめる?

絶叫系アトラクションや身長制限のある乗り物はないため、年齢・身長を問わず参加できるコンテンツがほとんどです。幼児でも民族衣装体験やスタンプラリー、動物ふれあいを楽しむことができます。一方で、展示の解説文や文化的背景を深く楽しめるのは小学生以上になってから。幼児は「体験・食べ歩き・写真撮影」を楽しむ施設として、小学生以上は「異文化を学びながら楽しむ施設」として、どちらの年齢層でも満足度が高いのがリトルワールドの特徴です。

雨の日・暑い日・寒い日の過ごし方

野外エリアが中心なので、天候の影響は受けやすいと言えます。ただし、本館展示室は屋内で広く、雨天でも充実した見学が可能です。ワールドバザールカフェやキッズスペースも屋内なので、悪天候時は屋内施設を中心にまわるプランを組むとよいでしょう。夏は熱中症対策として帽子・飲み物を準備し、園内バスを活用しながら無理なく動くことをおすすめします。

所要時間の目安

リトルワールドは国内のテーマパークで2番目に広い敷地面積(約123万平方メートル)を誇ります。全エリアをじっくり巡ると、所要時間は4〜6時間が目安です。初めて訪れる場合は最低でも3時間は確保しておきたいところ。衣装体験・グルメ食べ歩き・本館展示室をすべて楽しもうとすると、開館から閉館まで1日いても時間が足りないくらいです。

  • 野外エリア散策のみ(ハイライト周り):約2〜3時間
  • 衣装体験や食べ歩きを加えた場合:約4〜5時間
  • 本館展示室まで含めた場合:約5〜6時間(ほぼ終日)

幼児連れや乳児を抱えた家族は、移動ペースがゆっくりになりがちです。休憩・授乳・食事の時間を含め、余裕を持ったスケジュールで訪れましょう。閉館時間は季節によって変動するため、出発前に公式サイトのカレンダーで必ず確認してください。

アクセス・駐車場情報

お車でのアクセス

中央自動車道「小牧東IC」から約10分、名神高速「小牧IC」からは約30分です。名古屋市内からは車で約40〜50分の距離感で、週末の日帰りおでかけに適しています。入口前に広大な駐車場(乗用車1,000円・現金のみ)が完備されており、複数の駐車スペースが設けられています。繁忙期(GW・夏休み・土日祝)は混雑が見込まれますので、開館時間の早めに到着するのがおすすめです。GWなど大型連休は入口手前まで渋滞が発生することもあるため、時間に余裕を持って出発してください。

電車・バスでのアクセス

名鉄名古屋駅から名鉄犬山線に乗り、犬山駅で下車。犬山駅東口から岐阜バス「リトルワールド行き」に乗車し、終点「リトルワールド」バス停で下車すればすぐ目の前です。名古屋方面からは東濃鉄道の高速バスを利用する方法もあります(バスの時刻表は公式サイトで確認可能)。なお、犬山駅からのバス本数はそれほど多くないため、乗車前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。

お得なセット切符

名鉄では「リトルワールドきっぷ」として、名鉄1DAYきっぷ・バス区間フリーきっぷ・リトルワールド入館券・体験チケットをセットにした切符を販売しています(大人3,900円・子ども2,200円。詳細は名鉄公式サイトでご確認ください)。電車・バスで来園する場合は、事前にチェックしてみると費用を抑えられる場合があります。

割引クーポン・お得にチケットを買う方法

リトルワールドのチケットはいくつかの方法で割引購入することが可能です。お出かけ前にチェックしておきましょう。

  • 公式Webチケット(アソビューなど):通常料金より1人あたり100円引きで購入可能。事前購入でゲートをスムーズに通過できる「ダイレクトイン」プランもあります
  • 年間パスポート:同年内に2回以上訪れる予定がある場合は年パスがお得。2回目以降の駐車料金無料特典あり(名鉄公式アプリ「CentX」でも購入可能)
  • JAF会員:JAF会員証の提示で入館料割引(時期によって特典内容が変わります。JAFナビで最新情報を確認)
  • 名鉄インプレスカード・名鉄μ'sカード:チケット窓口での提示で最大300円割引
  • 各種福利厚生サービス:ベネフィット・ステーションやデイリーPlus、みんなの優待など、会員向けの割引クーポンが利用できる場合があります
  • 犬山城とのセット券:犬山城とリトルワールドの両方を訪れる場合はセット入場券がお得(各施設のチケット窓口で販売)

割引・クーポンの内容は時期によって変わります。利用前に必ず公式サイトやアソビューで最新情報をご確認ください。

こんな家族におすすめ

  • 絶叫系より「体験・学び・グルメ」を重視したおでかけを探している家族
  • 幼児から小学生まで、きょうだいの年齢差があっても全員で楽しみたい家族
  • 民族衣装や異文化に興味があるお子さん、写真撮影や記念に残るおでかけがしたい家族
  • いこーよの口コミ評価で「幼児4.1・小学生4.6」と高く、子連れの満足度が高い施設を選びたい方
  • 名古屋や愛知県内の旅行の際に、半日〜終日楽しめるスポットを探している家族
  • 年間パスを使って繰り返し訪れたい、コスパ重視のリピーター向けファミリー

まとめ

愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールドは、世界の「衣・食・住」を体験しながら学べる、国内でも珍しい野外博物館です。身長制限のある激しいアトラクションがなく、民族衣装体験・グルメ食べ歩き・スタンプラリー・動物ふれあいなど、小さなお子さんから楽しめるコンテンツが充実しています。広大な敷地ながら授乳室・ベビーカー貸し出し・キッズスペースも完備されており、子連れ家族が安心して1日過ごせる環境が整っています。名古屋からのアクセスもよく、週末や長期休みの思い出づくりに、ぜひ訪れてみてください。最新の営業時間・料金・イベント情報は、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

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