【水族館】竹島水族館|予約・割引クーポン情報

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【水族館】竹島水族館|予約・割引クーポン情報

愛知県蒲郡市にある竹島水族館(通称:タケスイ)は、三河湾の深海生物をはじめ約500種・4,500点の生き物を展示する、全国的にも注目度の高い個性派水族館です。2024年10月にグランドオープンした新館を加え、展示面積は従来の約2倍に拡大。アシカショーや生き物に触れる体験コーナーなど、子どもが飽きにくい工夫が随所に詰まっています。入館料もリーズナブルで、家族連れのおでかけ先としてコストパフォーマンスに優れた水族館です。

竹島水族館の基本情報

項目 内容
施設名 竹島水族館(蒲郡市竹島水族館)
所在地 〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町1-6
電話番号 0533-68-2059
営業時間 9:00〜17:00
最終入館 16:30
休館日 なし(年中無休)※6月に設備メンテナンスのため臨時休館あり・事前に公式サイトで告知
入館料(通常) 大人(高校生以上):1,200円/こども(4歳〜中学生):500円/3歳以下:無料
入館料(蒲郡市民) 大人:500円/こども:200円/3歳以下:無料 ※身分証明書の提示が必要
年間パスポート 大人:3,000円/こども:1,250円(蒲郡市民割引あり)
駐車場 竹島園地駐車場(約200台):平日無料、土日祝・GW(4/27〜5/8)は有料(GW:500円、その他の土日祝:300円)
アクセス(電車) JR東海道本線または名鉄蒲郡線「蒲郡」駅南口より徒歩約15分 / 蒲郡駅南口から名鉄バス乗車→「竹島遊園」下車、徒歩約3分
アクセス(車) 東名高速道路「音羽蒲郡IC」よりオレンジロード経由で南へ約15分
予約 アソビューで予約

※情報取得日:2026-03-18 料金・営業時間等は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

竹島水族館の見どころ

2024年のグランドオープンを経て、タケスイは「深海のスペシャリスト」として国内屈指の規模に進化しました。小さなお子さんでも楽しめるよう設計された館内と、唯一無二の展示内容が揃っています。

日本一の深海生物展示——タカアシガニと珍種たちの世界

竹島水族館が全国的に名を馳せる最大の理由が、深海生物の展示種数が日本一(当館調べ)という圧倒的な充実度です。常時140種前後の深海生物が並び、なかには竹島水族館でしか見られない珍種も存在します。

目玉は2024年の新館に登場した「深海大水塊水槽」。縦3.5m・横7.5m・容量120トンという国内有数の大型水槽に、世界最大のカニとして知られるタカアシガニが複数匹収容されています。水槽の壁がなく、どこまでも広がるような没入感のある展示は、大人も思わず足を止めてしまう迫力です。タカアシガニを真下から見上げられる構造も独特で、その巨大さを体感できます。

また三河湾・遠州灘の地元漁師が捕獲してきた珍しい深海生物も随時展示されており、訪れるたびに新しい生き物と出会えるのも楽しみのひとつです。

大人気のアシカショー——息づかいまで伝わる近距離観覧

竹島水族館のアシカショーは、他の大型水族館にはない「近さ」が最大の魅力です。2024年のリニューアルでアシカプールが広くなり、水面がお客さんの目線とほぼ同じ高さになる設計に。アシカのお腹や泳ぐ姿を間近で見られるだけでなく、息づかいまで感じられるほどの距離感です。

ショーの開催時間は1日4回(10:30 / 12:00 / 13:30 / 15:00)で、12:00回は土日祝のみ、平日は3回開催です。また、館長自身がアシカショーに登場することでも話題になっており、全国的にも珍しい光景として知られています。ショー以外の時間帯でもアシカを見に行けるので、タイミングを気にせず楽しめます。

なお、2026年1月時点でアシカのラブちゃんが妊娠中のためショー出演をお休みしているとの情報があります。訪問前に公式SNSや公式サイトで最新のショー情報をご確認ください。

本物に触れる「さわりんプール」——深海生物をさわってみよう

子どもたちに特に大人気なのが、深海生物に自由に触れられる「さわりんプール」です。オオグソクムシ・タカアシガニ・イガグリガニ・サメなどがスタンバイしており、ぶよぶよした感触やイガイガした甲殻など、図鑑では分からない「本物の手触り」を体験できます。

普段はガラス越しにしか見られない深海生物を直接触れる機会は貴重で、生き物好きの子どもにとっては夢中になれるコーナーです。小さな子どもでも安全に楽しめるよう配慮されていますが、利用時は飼育員の指示に従いましょう。

カワウソ・カピバラ——愛くるしい哺乳類との出会い

2024年のリニューアルでコツメカワウソが新たに仲間入りし、水族館の新たな人気者となっています。水辺でリラックスしたり泳いだりするかわいらしい姿が楽しめます。

また休止していたカピバラ展示も復活し、新たな2匹が屋外の広いスペースで暮らしています。屋外エリアで伸び伸びする姿は、晴れた日のお散歩がてらに立ち寄るのにぴったりです。

飼育員手書きのポップ——笑えて学べる展示スタイル

竹島水族館の展示の特徴として、館内のいたるところに飼育員が手書きした解説ポップが添えられています。ユニークなキャラクターや思わず笑ってしまうユーモアある文章が好評で、子どもだけでなく大人もついつい読み込んでしまいます。展示をひとつひとつ読みながら回ると、小さな水族館ながら思った以上に時間がかかるのはそのためです。「見て楽しい・読んで面白い」という独自スタイルが、タケスイをリピーターの多い施設にしている理由のひとつです。

子ども連れで行くならチェックしたいポイント

バリアフリー対応と館内の動きやすさ

竹島水族館の展示エリアはすべて1階の平屋型で、館内はバリアフリー対応です。段差がないためベビーカーでの移動は可能で、車いすの貸し出しも行っています。ただし、特に週末は混雑することが多く、混んでいる水槽エリアではベビーカーを押しながら回るのがやや難しく感じる場合もあります。小さなお子さんを連れる場合は、抱っこひもやヒップシートを併用するとスムーズに動けます。ベビーカーは深海大水槽付近の壁沿いに置くスペースが設けられています。

オムツ替え・多目的トイレ

館内にはおむつ替えシートが設置されているバリアフリートイレがあります。乳幼児連れでも安心して利用できます。授乳室については公式情報では確認できていないため、訪問前に直接施設へお問い合わせいただくことをおすすめします。

水槽の高さが子ども目線に設計されている

館内の水槽は展示の高さが低めに設計されており、小さなお子さんでも見やすい構造になっています。抱き上げなくても自分の目で生き物を観察できるので、幼児連れの親御さんにとっては嬉しいポイントです。

飲食・売店

館内には売店があり、竹島水族館のオリジナルグッズも販売されています。館内飲食スペースについては公式情報では確認が取れていないため、食事は周辺の飲食店やコンビニを利用するか、持参するのが確実です。水族館の近くにはホテルや飲食店もあるため、昼食はそちらで検討してもよいでしょう。

雨の日でも楽しめる屋内施設

展示エリアの大部分が屋内のため、雨の日や夏の猛暑・冬の寒い日でも快適に過ごせます。愛知県内のおでかけ先として天候に左右されにくい点は、家族連れにとって大きなメリットです。ただし、アシカプールとカピバラエリアなど一部は屋外にあるため、天気によって観覧のしやすさが変わる点はご留意ください。

ほの国こどもパスポートで子どもが無料に

「ほの国こどもパスポート」を提示すると、対象の小中学生が無料で入館できます。東三河エリアの施設で利用できる制度ですので、対象のご家庭はぜひご活用ください。

所要時間の目安

竹島水族館の所要時間は、訪問スタイルによって変わりますが、目安は以下のとおりです。

  • サクッと見て回るだけなら:約45分〜1時間
  • アシカショーを1回観覧し、さわりんプールも楽しむなら:約1時間30分〜2時間
  • 飼育員のポップをひとつひとつ読みながら、子どもが興味を持った展示をじっくり見るなら:約2時間以上

2024年のリニューアルで展示面積が約2倍になったため、以前よりも時間がかかるようになっています。「小さいから30分で終わるかな」と思って来場すると、思った以上にじっくり楽しめて驚く方も多いです。アシカショーのスケジュールに合わせて入館時間を逆算するのがおすすめです。

ランチを挟んで半日のおでかけとして計画すると、ちょうどよいボリューム感になります。竹島周辺は観光スポットも多いため、水族館の後に竹島を散歩したり、近くの竹島ファンタジー館(貝のテーマパーク)に立ち寄るプランも人気です。

アクセス・駐車場情報

電車・バスでのアクセス

最寄り駅はJR東海道本線または名鉄蒲郡線の「蒲郡駅」です。蒲郡駅南口から徒歩約15分で到着します。歩くのが大変な場合は、蒲郡駅南口から名鉄バスに乗り「竹島遊園」バス停で下車すると、水族館まで徒歩約3分です。名古屋駅からJRを使うと直通でアクセスできるため、遠方からの来館にも便利です。

車でのアクセス

東名高速道路「音羽蒲郡IC」よりオレンジロード(無料)を経由して南へ直進、約15分で到着します。名古屋方面から23号線バイパスを利用する場合は終点の蒲郡ICから南へ約10分です。道路沿いに標識が整備されており、初めての方でも迷いにくいルートです。

駐車場について

水族館に最も近い竹島園地駐車場(約200台)は、平日無料・土日祝は有料(GW期間:500円、その他の土日祝:300円)です。水族館まで徒歩約2〜3分でアクセスできます。

周辺には竹島水族館臨時駐車場や竹島ベイパーク駐車場なども利用できます。土日祝や連休は駐車場が混み合うことが多く、特にゴールデンウィークや夏休みは早い時間帯でも満車になる場合があります。週末は開館直後(9:00〜10:00)の入庫を目指すか、少し離れた駐車場を最初から選ぶと待ち時間を減らせます。

なお、潮干狩りシーズン(4月中旬〜6月中旬)は近隣の竹島海岸に多くの来場者が集まるため、水族館利用者とも駐車場が混み合いやすい時期です。特にこの時期の週末は早めの行動がおすすめです。

こんな家族におすすめ

  • 幼児〜小学生の子どもを連れて、屋内でのびのびと楽しみたい家族
  • 深海生物や珍しい生き物に興味がある、生き物好きのお子さんがいる家族
  • 雨の日・暑い日・寒い日のおでかけ先を探している家族
  • 水族館で本物の生き物に触れる体験をさせてあげたい家族
  • 愛知県や東海エリアへの旅行の途中に立ち寄れるスポットを探している家族
  • コストを抑えながら質の高い体験をしたい家族(子ども3歳以下は無料)

割引・お得情報

竹島水族館のチケットは、アソビューでオンライン事前購入が可能です。入場列に並ばずスムーズに入館できるメリットがあり、週末の混雑時には特に便利です。

また、以下の割引制度も用意されています。訪問前に条件を確認しておくと、よりお得に利用できます。

  • 蒲郡市民割引:住所を証明できるものを提示すると大人500円・こども200円に
  • ほの国こどもパスポート:対象の小中学生が無料
  • 障害者手帳割引:手帳をお持ちの方と同伴介助者1名が半額
  • 25名以上の団体割引:1割引き
  • 年間パスポート:大人3,000円(3回以上来館するとお得)

※割引の詳細・適用条件は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

※情報取得日:2026-03-18

近隣の観光スポット

竹島水族館の周辺には、合わせて立ち寄れるスポットが充実しています。水族館だけでなく、一日がかりのおでかけとして計画するのもおすすめです。

  • 竹島:水族館のすぐそばに位置する天然記念物の島。橋を渡って徒歩でアクセスでき、八百富神社への参拝も楽しめます。
  • 竹島ファンタジー館:世界中から集めた5,500万個の貝で作られた施設。水族館と合わせて訪れる家族も多いです。
  • 竹島海岸(潮干狩り):4月中旬〜6月中旬はアサリの潮干狩りが楽しめる愛知屈指のスポットです。
  • ラグーナテンボス:車で約10分の距離にある大型テーマパーク。水族館との組み合わせで丸一日楽しめます。

まとめ

竹島水族館は、深海生物の展示数日本一を誇りながら、入館料のリーズナブルさと子ども目線に配慮した館内設計で、ファミリーに優しい水族館です。2024年のグランドオープンで展示面積が約2倍に拡大し、深海大水槽やカワウソなどの新展示が加わり、以前にも増して楽しめる施設になりました。アシカショー・さわりんプール・ユニークな手書きポップなど、小さな子どもから生き物好きの小学生まで夢中になれる要素が揃っています。愛知県蒲郡市への旅行や週末のおでかけ先として、ぜひ候補に入れてみてください。

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