「うんこ」をテーマにしたユニークな体験型エンターテインメント施設が、2025年5月に名古屋に登場しました。その名もうんこミュージアム NAGOYA。東京に続く常設2号店として、名古屋市港区の「ららぽーと名古屋みなとアクルス」3階にオープンし、子どもから大人まで楽しめる"うんこカワイイ"な世界が広がっています。全天候型の屋内施設なので、雨の日でも快適に遊べるのも子ども連れのファミリーにはうれしいポイントです。見て・触って・撮って・遊べるコンテンツが充実しており、名古屋限定の特別アトラクションも用意されているので、東京店に行ったことがある方にも新鮮な体験が待っています。
うんこミュージアム NAGOYAの基本情報
まずは訪問前に確認しておきたい基本情報をまとめました。営業時間や料金は変更になる場合があるため、来館前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 施設名 | うんこミュージアム NAGOYA |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市港区港明2丁目3番2号 三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス 3F |
| 営業時間 | 【平日】10:00〜20:00(最終入場 19:00) 【土日祝・指定日】10:00〜21:00(最終入場 20:00) ※日程によって変更になる場合があります |
| 定休日 | ららぽーと名古屋みなとアクルスの営業日に準じる(基本的に年中無休) |
| 入場料金(税込) | 【平日】大人(18歳以上)2,000円 / 中高生 1,500円 / 小人(4歳以上)1,100円 【特別日】大人 2,200円 / 中高生 1,500円 / 小人(4歳以上)1,100円 ※3歳以下は無料(大人1名につき最大2名まで) ※入場料は予告なく変更になる場合があります |
| チケット | 事前購入(アソビュー!・じゃらん・楽天トラベル観光体験・ローソンチケット・チケットぴあ・e+・KKday等)のほか、当日券も受付にて販売。ただし混雑時は当日券が販売停止になる場合があるため、事前購入を推奨 |
| 駐車場 | ららぽーと名古屋みなとアクルスの共用立体駐車場を利用(約3,000台)。チケット・グッズ購入レシートの提示で駐車券サービスあり(詳細は公式・施設窓口で確認) |
| アクセス(電車) | 地下鉄名港線「港区役所」駅2番出口より徒歩2分 地下鉄名港線「東海通」駅3番出口より徒歩3分 |
| アクセス(バス) | 名古屋市営バス「港郵便局」より徒歩7分 名古屋市営バス「港区役所」より徒歩7分 |
| アクセス(車) | 東名高速・東名阪・名神をご利用の場合:山王JCTから名古屋4号東海線「六番北」で降りて約6分 伊勢湾岸自動車道をご利用の場合:名古屋高速4号東海線「六番南」で降りて約4分 |
| 予約 | アソビューで予約 |
うんこミュージアム NAGOYAの見どころ
うんこミュージアム NAGOYAには、子どもが思わず夢中になるコンテンツが約19種類ずらりとそろっています。「見て楽しむ」だけでなく、「体を動かして遊ぶ」「一緒に盛り上がる」要素が多いのが特徴です。名古屋会場ならではの限定コンテンツも要注目です。
入場直後から始まる「MY UNKO MAKER」で"マイうんこ"を作ろう
館内に入ると、まず出迎えてくれるのが「MY UNKO MAKER」です。カラフルな便器に座り、専用マシンで棒付きの樹脂製うんこ(通称"マイうんこ")を生み出すコーナー。色はランダムで決まるため、何色が出るかのお楽しみもあります。
このマイうんこは館内をともに巡る"相棒"として大活躍します。さまざまなコンテンツでフォトスポットとして使えるので、入場直後にしっかり作っておくのがおすすめです。子どもは自分だけのうんこを持って歩けることに大喜びするはずです。
名古屋限定!「ウンコ・ボルケーノ」と「千本うんこ」
名古屋会場の目玉ともいえるのが、名古屋限定コンテンツです。館内のシンボルとなっている「ウンコ・ボルケーノ」は、世界中のうんこエネルギーを蓄える巨大なフン火山。名古屋会場では「ホーリーうんこ」と呼ばれる6本の光る柱がそびえ立ち、定期的にカウントダウンがスタートします。カウントがゼロになると、たくさんのうんこが勢いよくフン火!会場全体が一体となる瞬間は、子どもはもちろん大人も思わず声を上げてしまいます。
また、光るうんこが壁一面に並ぶトンネル型フォトスポット「千本うんこ」も名古屋限定。幻想的な光の空間の中を歩きながら、写真や動画を撮るのにぴったりのエリアです。お子さんとの記念写真も映えること間違いなしです。
なお、2026年3月5日(木)からは春イベント「超満開!!うんこ桜2026」が開催中です。ウンコ・ボルケーノが桜仕様に変身し、昼の「うんこ桜」と夜の「うんこ夜桜」という2つの表情が楽しめるシーズナルコンテンツになっています。来館タイミングによって異なる限定演出を楽しめるのも、うんこミュージアムの魅力のひとつです。
体を動かして遊べるコンテンツが盛りだくさん
見るだけでなく、積極的に体を使って楽しめるコンテンツも豊富です。
- うんこをなげろ:壁に向かってうんこを投げる爽快感満点のアクション系コンテンツ。子どもも大人も全力で楽しめます。
- うんこシャウト:「うんこ!」と全力で叫ぶコーナー。声の大きさに応じて画面上のうんこが変化するため、子どもたちは大声を張り上げて大興奮します。
- ダンシングうんこルーム:うんこダンサーズとともに踊るコーナー。親子で一緒に体を動かしながら、自然と笑顔になれます。
- クソゲーセンター:うんこリフティング・うんこロケット・うんこまわしなど、中毒性の高いゲームが揃うエリア。何度でも遊びたくなると評判です。
- うんこ動物ダービー:コロンとした"うんこ動物"たちが繰り広げるレース。推しを見つけて応援する楽しさがあります。
- ぎゅうぎゅううんこルーム・無限うんこなど、体験型コンテンツが多数。
いずれのコンテンツも身長制限などはなく、小さな子どもでも参加しやすい設計になっています。ただし、館内はBGMや「うんこシャウト」などで音が大きめなため、音が苦手なお子さんがいる場合は事前に心の準備をしておくとよいでしょう。
グッズショップ「うんコンビニ UNKO MART」もチェック
館内にはグッズショップ「うんコンビニ UNKO MART」が併設されており、うんこミュージアムオリジナルのユニークなグッズをたっぷり購入できます。キバってきましたクッキーやうんこグミなどのお菓子系から、マグカップ・Tシャツ・チャームといった日用品まで、ユーモアとかわいらしさが絶妙にミックスされた商品ばかり。プニプニうんこを袋いっぱいに詰めるコーナーも人気で、お土産選びもひとつの楽しみになります。グッズコーナーはチケット未購入でも入場できます。
子ども連れで行くならチェックしたいポイント
子ども連れで訪問する際に気になる実用的なポイントをまとめました。
年齢・同伴ルールについて
入場に年齢制限はありませんが、いくつかのルールがあります。
- 3歳以下は無料(大人<18歳以上>1名につき最大2名まで)
- 4〜6歳の未就学児が入場する場合は、中学生以上の保護者の同伴が必要
- 7歳未満のお子さんが入場する場合は、中学生以上の保護者の同伴が必要
- チケットは4歳以上から必要(3歳以下は無料で入場可)
小学生以上になれば、ほとんどのコンテンツを自分でしっかり楽しめるようになります。幼児(4〜6歳)でもコンテンツ自体は楽しめる設計ですが、館内の音の大きさや刺激の強さが気になる場合もあるため、お子さんの様子を見ながら過ごすとよいでしょう。
屋内施設なので天候を気にせず遊べる
うんこミュージアム NAGOYAは「ららぽーと名古屋みなとアクルス」の3階に入る全天候型の屋内施設です。雨の日・猛暑の夏・寒い冬でも快適に過ごせます。空調も整っているため、真夏でも熱中症を心配することなく遊べるのは、子ども連れのご家族にとってうれしいポイントです。
施設内にお手洗いがないことに注意
公式情報によると、うんこミュージアム館内にはお手洗いがありません。入場前に必ずお手洗いを済ませるようにしましょう。ららぽーと内のお手洗いは館内各所に設置されているので、入場前に立ち寄ることをおすすめします。小さなお子さんがいる場合は特に注意が必要です。
荷物預かりはないため身軽に入館を
施設内に荷物の預かりサービスはありません。ベビーカーで来館する場合は、ららぽーとのコインロッカーを活用するか、抱っこひもへの切り替えも検討してみてください。館内は体を動かして遊ぶコンテンツが多いため、できるだけ身軽な状態で入場するのがおすすめです。
チケットは事前購入がおすすめ
当日券は受付で販売されていますが、混雑状況によって販売が停止になる場合があります。特に土日祝・大型連休は入場待ちが発生することもあるため、各種プレイガイドからの事前購入をおすすめします。日時指定のチケットを購入した場合、記載の入場時間より前には並ぶことができませんので、時間の余裕を持って行動しましょう。
所要時間の目安
うんこミュージアム NAGOYAでの所要時間の目安は、1〜2時間程度が一般的です。コンテンツをひととおり体験しながら写真撮影を楽しむと、1時間半前後かかるケースが多いようです。
各コンテンツをじっくり体験したり、混雑しているコーナーで並んだりすると2時間近くかかることもあります。幼児連れの場合は、休憩を挟みながら無理なく回ると子どもも疲れにくいでしょう。逆に、写真撮影よりも体験メインで駆け抜けるなら、1時間以内でひととおり見て回ることも可能です。
ショップでのお土産選びに時間がかかる場合もあるため、「ミュージアム+ショッピング+ランチ」とセットで「ららぽーと名古屋みなとアクルス」での1日おでかけとして計画するのがおすすめです。
アクセス・駐車場情報
うんこミュージアム NAGOYAは「ららぽーと名古屋みなとアクルス」の3階に位置しています。電車・車ともにアクセスしやすい立地です。
電車でのアクセス
最寄り駅は名古屋市営地下鉄名港線「港区役所」駅。2番出口から徒歩わずか2分と非常に近く、ベビーカーでも迷わず行けます。「東海通」駅3番出口からも徒歩3分と近いので、名古屋市内からは地下鉄利用が最も便利です。名古屋駅から名港線直通で乗り換えなしでアクセスできます。
車でのアクセスと駐車場
車でお越しの場合は、東名高速・東名阪・名神ご利用の方は名古屋高速4号東海線「六番北」で降りて約6分、伊勢湾岸自動車道ご利用の方は「六番南」で降りて約4分です。
駐車場はららぽーと名古屋みなとアクルスの共用立体駐車場(約3,000台)を利用できます。チケットやグッズ購入レシートを提示することで駐車券サービスが受けられます。土日祝や午後の時間帯は満車になりやすいため、早めの来館か公共交通機関の利用が無難です。長期連休中はさらに混雑が予想されるため、開館直後の時間帯を狙うのがおすすめです。
混雑しやすい時間帯について
土日祝の昼前後(11時〜14時頃)は特に混雑しやすく、入場待ちが発生することがあります。混雑を避けるなら、平日の午前中か、夕方以降の遅めの時間帯がおすすめです。当日券が売り切れになる可能性もあるため、繁忙期は特に事前チケット購入をおすすめします。
こんな家族におすすめ
- 「うんこ」ネタで家族みんなが大笑いできる楽しい思い出を作りたいご家族
- 幼児から小学生まで一緒に体験できる屋内施設を探しているご家族
- 雨の日や猛暑・寒い日でも安心して遊べるスポットを探しているご家族
- 写真映えするユニークなフォトスポットでSNS映えを楽しみたいご家族
- レゴランドなど名古屋港エリアの観光とセットで訪れたいご家族
まとめ
うんこミュージアム NAGOYAは、"うんこカワイイ"という独特のコンセプトのもと、見て・触れて・遊べる体験型コンテンツが充実した名古屋の新定番スポットです。全天候型の屋内施設なので天候を問わず楽しめ、名古屋限定の「ウンコ・ボルケーノ」や「千本うんこ」といった特別コンテンツも見どころ満載です。子どもが大喜びすることはもちろん、連れて行く大人も一緒に笑いながら楽しめる施設として好評を集めています。ぜひ家族のおでかけ候補に加えてみてください。なお、料金や営業時間は変更になる場合があるため、来館前に公式サイトの最新情報をご確認のうえお出かけください。