東京・品川駅から徒歩約2分というアクセスの良さが際立つマクセル アクアパーク品川は、音・光・映像のデジタルテクノロジーと海の生きものが融合した、都市型の体験型水族館です。季節ごとにテーマが変わる館内演出や、昼夜で内容が異なるドルフィンパフォーマンスが楽しめるのが最大の特徴で、何度訪れても新鮮な発見があります。品川プリンスホテル内という立地のため、雨の日でも安心して楽しめる屋内施設です。幼児から小学生まで、幅広い年齢の子どもが楽しめる展示やショーが充実しており、家族連れにも人気があります。
マクセル アクアパーク品川の基本情報
| 施設名 | マクセル アクアパーク品川 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル内 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00(2026年3月1日〜4月30日時点) ※2026年5月1日以降は公式サイトまたはお電話にてご確認ください |
| 最終入場 | 19:00 |
| 休館日 | 年中無休 |
| 入館料金 |
おとな(高校生以上):2,800円 小・中学生:1,300円 幼児(4歳以上):800円 ※3歳以下無料 ※高校生割引あり(1,800円) ※アトラクションは別途料金(1回500円〜) |
| 駐車場 | 品川プリンスホテル駐車場を利用(有料:500円/30分) 当日5,000円以上の館内利用で最大3時間無料 |
| 電話番号 | 03-5421-1111(音声ガイダンス) |
| アクセス | JR・京急線 品川駅(高輪口)から徒歩約2分 羽田空港国内線ターミナル駅から京急線で最速約14分 |
| 予約 | アソビューで予約 |
情報取得日:2026-03-18
マクセル アクアパーク品川の見どころ
都市型エンターテインメント水族館として独自のコンセプトを持つアクアパーク品川には、子どもが夢中になるポイントがフロア全体に散りばめられています。ここでは特に家族連れに人気の見どころをご紹介します。
昼夜で変わるドルフィンパフォーマンス「ザ スタジアム」
館内のハイライトといえる「ザ スタジアム」でのドルフィンパフォーマンスは、アクアパーク品川を代表する見どころです。イルカたちが音楽・光・映像と一体になって繰り広げるパフォーマンスは、大人も子どもも引き込まれる迫力があります。
公演は昼(デイVer.)と夜(ナイトVer.)で内容が変わるのが特徴で、1日に複数回開催されます(開催時間は時期により異なります)。座席はほぼ全方向からステージを見渡せる造りになっており、会場の前方席はイルカの水しぶきがかかる「ぬれゾーン」として人気があります。小さなお子さんは濡れることを嫌がる場合もあるため、前方席・後方席のどちらで見るか事前に家族で話し合っておくと安心です。なお、ショー開始の15〜30分前には席が埋まり始めるため、早めに入場して席を確保しましょう。
幻想的な空間「ジェリーフィッシュランブル」
1階に広がる「ジェリーフィッシュランブル」は、暗い空間の中でカラフルな光に照らされたクラゲたちがゆらゆらと漂うエリアです。静かで神秘的な雰囲気があり、小さな子どもでも「きれい」と感じやすい展示になっています。写真映えするスポットとしても人気が高く、家族写真を撮るのにもおすすめです。
頭上を魚が泳ぐ「ワンダーチューブ」
2階の「ワンダーチューブ」は、大きな魚や海洋生物が頭上を泳ぐ海中トンネルです。大型の魚が目の前を通り過ぎる迫力は、子どもたちのテンションを一気に上げてくれます。明るくて見やすい展示で、幼児でも楽しみやすいエリアです。
ペンギンやアザラシに会える「リトルパラダイス・フレンドリースクエア」
2階の「リトルパラダイス」ではペンギンやゴマフアザラシの展示があり、小さな子どもでも生きものをじっくり観察できます。愛らしいゴマフアザラシは公式SNSでも人気を集めており、近い距離で見られることが多いため、子どもとの距離感がちょうどよいエリアです。また、「フレンドリースクエア」ではオットセイなどとのふれあいを楽しめるフレンドリータイムが定期的に開催されています(時期により内容が変わります)。
季節ごとに変わるデジタルアート演出
館内全体が季節のテーマに合わせてデジタルアートで彩られるのも、アクアパーク品川ならではの魅力です。入場直後のパークエントランスからプロジェクションマッピングによる映像が広がり、来るたびに異なる雰囲気を楽しめます。同じ施設を繰り返し訪れても飽きにくいのは、こうした演出の工夫があるためです。年間パスポートを活用してリピートする家族も多い施設です。
子ども連れで行くならチェックしたいポイント
初めてアクアパーク品川に行く家族が事前に確認しておくと安心なポイントをまとめました。
ベビーカーでの移動について
館内はエレベーターやスロープが設置されており、ベビーカーでの入場は可能です。ただし、一部のエリアで順路と逆方向に進む必要があるため、案内に従いながら移動することになります。エスカレーターはベビーカーでは利用できないため、コーラルカフェバー(1F)付近のエレベーターを活用して2階へ移動しましょう。
土日祝日は混雑により、ベビーカーで自由に動きにくい場面もあります。平日であればベビーカーのまま館内をほぼ問題なく移動できますが、混雑時は抱っこ紐の併用も選択肢に入れておくと安心です。ベビーカー置き場は館内に数か所設けられています。
授乳室・おむつ替えスペース
授乳室は2階の「ザ スタジアム」内に設置されており、授乳スペース(カーテン個室)・おむつ交換台・電子レンジ・シンク・お湯が利用できます。授乳室内への入室は女性限定となっており、男性が調乳・温めを行う場合はスタッフへ申し出ると対応してもらえます。ドルフィンパフォーマンス前後は混みやすいため、時間をずらしての利用がおすすめです。おむつ交換台は1階・2階の各トイレにもあります。
飲食施設
館内には「コーラルカフェバー」(1F)と「IN THE BLUE CAFÈ」(2F)があり、軽食やドリンクを購入できます。両施設とも最終入場時間に近い19:00に閉まるため、食事は早めに済ませておくのがよいでしょう。ランチをしっかり食べたい場合は、品川プリンスホテル内のレストランも選択肢に入ります。アクアパーク品川の入館料金との合算で、駐車場が一定時間無料になる制度もあります。
ショップ「IN THE BLUE」
2階出口付近に併設されているショップ「IN THE BLUE」では、水族館オリジナルグッズやぬいぐるみ、お菓子、絵本などを販売しています。出口付近に位置しているため、帰りにゆっくり立ち寄ることができます。
雨の日でも安心の屋内施設
品川プリンスホテル内に位置する完全屋内施設のため、天候に左右されずに楽しめます。夏の暑い日や冬の寒い日のおでかけ先としても最適です。また、当日中であれば再入場が可能(入場券の提示が必要)なため、一度外に出て食事を済ませてから戻るといった使い方もできます。
チケットの事前購入について
チケットは当日窓口・券売機でも購入できますが、公式サイトと連携している「アソビュー!」にてWEB前売り入場券を購入しておくと、チケット窓口に並ばずにスムーズに入場できます。混雑が予想される土日祝日や連休前には、事前購入しておくことをおすすめします。
所要時間の目安
公式FAQでは、ドルフィンパフォーマンスを含めた標準的な所要時間は約2時間と案内されています。展示ごとにじっくり立ち止まる場合や、ショーを複数回観覧する場合は2〜3時間程度を見ておくとよいでしょう。
ただし、施設の規模は大きすぎないため、まわり方によっては1〜1.5時間でも一通りの展示を楽しむことができます。小さな子どもが一緒の場合、授乳・おむつ替え・食事・休憩の時間も加算されます。昼夜でショー内容が変わるため、昼に入場してナイトショーまで見る場合は3〜4時間の滞在になります。
- サクッと見る場合:1〜1.5時間程度
- ショーを1〜2回観覧する場合:2〜2.5時間程度
- 昼・夜のショーを両方楽しむ場合:3〜4時間程度
アクセス・駐車場情報
電車でのアクセス
最寄り駅はJR・京急線の品川駅(高輪口)で、徒歩約2分という駅近立地です。東京駅から約20分、羽田空港国内線ターミナル駅から京急線で最速約14分、銀座から約15分とアクセスしやすい環境にあります。品川駅は新幹線も停車するため、地方から日帰りで来場する家族にも利用しやすい施設です。
車でのアクセス・駐車場
お車の場合は品川プリンスホテルの駐車場(有料:500円/30分)を利用します。アクアパーク品川での入館料金や館内売店での利用料金など、当日の合計利用金額が5,000円以上になると最大3時間まで無料になります(証印はチケットセンターまたはインフォメーションで)。ただし、品川駅からの徒歩アクセスが非常に便利なため、公式サイトでも公共交通機関の利用が推奨されています。土日祝日は駐車場が混み合う場合があり、特に連休中は満車になることもあるため、電車でのアクセスが安心です。
こんな家族におすすめ
- 品川・東京都心への旅行のついでに、子どもも喜ぶ施設を探している家族
- 雨の日・暑い日・寒い日でも屋内で楽しめるおでかけ先を探している家族
- 幼児〜小学生の子どもとイルカショーやクラゲ展示などを一緒に楽しみたい家族
- デジタルアートや幻想的な演出も含めて、子どもと感動体験を共有したい家族
- 年間パスポートを活用して、季節ごとに違う演出を繰り返し楽しみたいファミリー
まとめ
マクセル アクアパーク品川は、品川駅から徒歩2分という圧倒的なアクセスの良さと、デジタル演出×生きものという独自の世界観が魅力の都市型水族館です。ドルフィンパフォーマンス・クラゲ展示・海中トンネルなど、子どもが目を輝かせるポイントが館内に凝縮されており、授乳室やベビーカー対応などの子連れ設備も整っています。季節ごとに館内テーマが変わるため、年間パスポートを使ってリピートする家族も多く、一度行ったら終わりでない楽しさがあります。東京観光の立ち寄りスポットとしても、週末のお出かけ先としても、幅広いシーンで活躍してくれる水族館です。