【テーマパーク】くまもとSDGsミライパーク|予約・割引クーポン情報

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【テーマパーク】くまもとSDGsミライパーク|予約・割引クーポン情報

熊本県上益城郡益城町の阿蘇くまもと空港内に、2025年4月7日グランドオープンしたくまもとSDGsミライパーク。日本初の常設SDGs教育専門施設として注目を集めています。子どもから大人まで、SDGsを「知る」だけでなく「実行する」視点で楽しく学べる体験型の教育テーマパークです。修学旅行・社会科見学はもちろん、週末のおでかけや家族旅行の立ち寄りスポットとしても活用できます。飛行機の待ち時間に気軽に立ち寄れる立地も、子ども連れ家族にとってうれしいポイントです。

くまもとSDGsミライパークの基本情報

施設名 くまもとSDGsミライパーク
所在地 熊本県上益城郡益城町大字小谷1802-2(阿蘇くまもと空港 そらよかビジターセンター内)
電話番号 096-243-0755
営業時間 9:00〜19:00
休館日 年中無休(※臨時休館・団体貸切による入場制限が発生する場合あり。訪問前に公式サイトをご確認ください)
入館料 500円(小学生以上)/SDGsショップエリアは入館料無料
ワークショップ料金 1,500円〜(プログラム内容によって異なる/団体割引あり)
駐車場 阿蘇くまもと空港一般駐車場を利用(専用駐車場なし)
アクセス 熊本市内・熊本駅前より車・バスで約60分/阿蘇駅前より約60分/博多駅前より約90分
公式サイト https://www.higobank.co.jp/business/miraipark/
予約 アソビューで予約

くまもとSDGsミライパークの見どころ

約1,400平方メートルの施設内は、大きく3つのエリアで構成されています。ワークショップエリア・企業展示エリア・SDGsショップエリアのそれぞれに見どころがあり、子どもも飽きずに楽しめる工夫が随所に施されています。

企業展示エリア:本物の会社のSDGsを子どもと一緒に体感

施設の中心となるのが企業展示エリアです。2025年7月時点で、コカ・コーラボトラーズジャパン、JAL、日立製作所、平田機工、三井不動産グループなど国内外9社が出展しています。各社のブースはただ眺めるだけでなく、映像・模型・実物への体験を交えた参加型の構成になっています。

たとえば三井不動産グループのブースでは実際に木材に触れることができ、平田機工のブースではロボットキャラクター「フラグノイド清正」が迎えてくれます。小学生でも直感的に楽しめる演出が多く、「なんとなく難しそう」なSDGsへの入り口として、親子で一緒に会話しやすい環境が整っています。

ケロロ軍曹ミニチュア展示:人気キャラクターで楽しく学ぶ

ワークショップエリア内には、熊本県にゆかりのある人気漫画『ケロロ軍曹』の世界観をミニチュアで再現した常設展示「ケロロ小隊地下秘密基地」があります。展示タワーの中には9つの小部屋が設けられ、小窓から覗き込む仕掛けになっています。各部屋でケロロたちが地球に優しい(?)侵略計画を繰り広げており、子どもの好奇心をくすぐる演出が魅力です。

宇宙という高い視点から地球のSDGsを考える、という発想がユニークで、キャラクターが好きなお子さんはもちろん、まだSDGsに馴染みがない子でも自然と引き込まれます。小さいお子さんでもミニチュアを覗いて楽しめるので、幅広い年齢で楽しめるポイントです。

ワークショップエリア:体験型プログラムで「実行」を学ぶ

300名を収容できるワークショップエリアでは、有料の体験型プログラムを受講できます。主なプログラムの種類は以下のとおりです。

  • 企業アクション探究プログラム(40〜60分)
  • SDGs実行プログラム(90〜120分)
  • SDGs実行プログラム+キャリア探究プログラム(120分)

地球温暖化・脱炭素といったグローバルな課題だけでなく、熊本ならではの防災や地下水保全をテーマにしたプログラムも充実しています。タブレットを使ってポスターを作成したり、グループでSDGsアクションを考えたりと、手を動かして学ぶ内容が中心です。小学生から高校生まで対象となっており、夏休みの自由研究テーマ探しにも活用されています。

ワークショップ参加には別途受講料(1,500円〜)が必要です。プログラムの詳細や申し込みは公式サイトから問い合わせてください。

SDGsショップエリア:入館料なしで立ち寄れる

施設入口にあるSDGsショップエリアは、入館料不要で誰でも立ち寄れるエリアです。清掃用品・ハンドメイド作品・お菓子など、すべてサステナブルな製品が揃っています。熊本大学キャンパス内の廃材を活用したグッズなど、ここでしか買えないユニークな商品もあります。子どもへのお土産探しや、ちょっと立ち寄りたいときにも気軽に利用できます。

施設そのものがSDGsの体現:リユースの空間

建物は熊本空港の仮設旅客ターミナルとして使用していた施設をリノベーションして活用しており、建物自体がSDGsの理念を体現しています。ワークショップエリアのテーブルは樹齢300年の杉から作られており、椅子は熊本県山鹿市の廃校になった小学校の椅子を再利用し、カラフルにペイントしてよみがえらせたものです。子どもたちが見て触れるだけで「リユース(再利用)」の考え方を自然に学べる空間になっています。

子ども連れで行くならチェックしたいポイント

屋内施設なので天候を気にせず楽しめる

くまもとSDGsミライパークは全館屋内施設です。熊本の夏の暑い時期や雨の日でも、快適に見学・体験できます。空港施設に隣接しているため、空調も整っており、長時間滞在しても疲れにくい環境です。

何歳から楽しめる?年齢の目安

入館料は小学生以上500円、小学生未満(未就学児)の入館料については公式サイトへの確認をおすすめします。展示エリアの内容は主に小学生以上を対象としていますが、ケロロ軍曹のミニチュア展示は幼児でも楽しめる視覚的な展示です。ワークショップは小学生以上を対象とした内容が中心のため、子どもの年齢に合わせてプログラムを選ぶことをおすすめします。

ベビーカーの持ち込みについて

施設はフラットなバリアフリー構造の屋内施設ですが、ベビーカーの利用可否については事前に施設に確認することをおすすめします。空港の一般施設内に位置しているため、授乳室・おむつ替えスペースについては空港ターミナルの設備を利用できる可能性があります。詳細は阿蘇くまもと空港のサービス案内を合わせてご確認ください。

飲食・休憩について

施設内に飲食店の設置は確認されていませんが、阿蘇くまもと空港のそらよかエリアには複数の飲食店舗が出店しています。施設見学の前後に空港内で食事や休憩をとることができます。飛行機が見える展望デッキ(開放時間:7時〜最終便出発時刻まで)や屋外の「そらよかパーク」なども隣接しており、子どもが体を動かせるスペースもあります。

団体・修学旅行での利用について

修学旅行・社会科見学での団体利用が多い施設です。団体貸切の場合、一般来場が制限される時間帯が設けられることがあります。訪問前に公式サイトのお知らせを確認し、混雑が予想される日時を避けることをおすすめします。

所要時間の目安

展示エリアをひと通り見学するだけなら、1〜2時間程度が目安です。ケロロ軍曹展示をじっくり楽しんだり、企業ブースで一つひとつ体験したりすると、2〜3時間ほどかかることもあります。ワークショップに参加する場合は、プログラム時間(40〜120分)が別途必要です。

空港内の施設のため、搭乗前後の待ち時間を活用する使い方も便利です。午前中に入館して昼食後にワークショップという流れや、見学だけなら半日で十分楽しめます。混雑しやすい午前中の修学旅行シーズン(特に10〜11月)は早めの時間帯に入館すると落ち着いて見学しやすいでしょう。

アクセス・駐車場情報

車でのアクセス

九州自動車道・熊本ICまたは益城ICを利用してアクセスします。熊本市内・熊本駅前からは車・バスで約60分が目安です。阿蘇方面からは阿蘇駅前より約60分、福岡・博多方面からは博多駅前より約90分です。

バスでのアクセス

熊本市内(通町筋・桜町バスターミナル・熊本駅)から阿蘇くまもと空港行きのバスが運行しています。バス停下車後、そらよかビジターセンターまで徒歩でアクセスできます。詳細な時刻や運賃は各バス会社の公式サイトをご確認ください。

駐車場について

くまもとSDGsミライパーク専用の駐車場はありません。阿蘇くまもと空港の一般駐車場(有料)をご利用ください。施設に最も近いのはP2ですが、P3・P4のほうが駐車料金が安い傾向があります。大型連休・夏休み・修学旅行シーズンは空港の駐車場が混雑することがあります。早めの時間帯に到着するか、公共交通機関の利用も検討してみてください。

こんな家族におすすめ

  • SDGsについて子どもと一緒に楽しく学びたい家族
  • 小学生が社会の仕組みや環境問題に興味を持ち始めた家族
  • 夏休みの自由研究テーマをリアルな体験で見つけたい家族
  • 雨の日でも屋内で充実したおでかけをしたい家族
  • 熊本旅行・熊本空港の利用に合わせて立ち寄れるスポットを探している家族
  • キャラクター(ケロロ軍曹)が好きなお子さんがいる家族

まとめ

くまもとSDGsミライパークは、日本初の常設SDGs教育専門施設として、熊本県上益城郡益城町の阿蘇くまもと空港内に誕生した新しいおでかけスポットです。ケロロ軍曹のミニチュア展示や個性豊かな企業ブースなど、子どもが興味を持ちやすいコンテンツが充実しており、「難しそう」と感じていたSDGsへの入り口として親子でともに楽しめます。全館屋内で年中無休(年中無休を基本としつつ臨時休館あり)のため、天候に左右されずに楽しめるのも子ども連れにとって心強いポイントです。熊本への旅行や帰省の際には、ぜひ立ち寄り先の候補に加えてみてください。

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