東京・お台場のアクアシティお台場3階にある「UWS AQUARIUM GA☆KYO(アク和リウム ガキョウ)」は、日本の「雅(みやび)」をテーマにした、ほかにはないエンターテインメント型アクアリウムです。龍宮城・万華鏡・花魁道中など日本の伝統と伝説をモチーフにした5つの異空間が広がり、金魚や錦鯉が幻想的な光の中を泳ぐ光景は、子どもから大人まで思わず見入ってしまう美しさです。小学生未満は無料で入場でき、ファミリーでも気軽に楽しめる価格設定も魅力のひとつ。雨の日や夏の暑い日のおでかけ先としても重宝する屋内施設です。
UWS AQUARIUM GA☆KYOの基本情報
| 施設名 | UWS AQUARIUM GA☆KYO(アク和リウム ガキョウ) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場 3F |
| 営業時間 | 平日 11:00〜20:00/土日祝 11:00〜21:00 ※アクアシティお台場の営業時間に準じるため、変更になる場合あり |
| 最終入館 | 閉館の30分前まで |
| 休館日 | なし(臨時休業の場合あり。来館前に公式サイトのお知らせを要確認) |
| 入館料金 | 大人(中学生以上)1,500円/小学生 800円/小学生未満 無料 ※障がい者手帳ご提示で本人・同伴者1名が通常の半額 |
| 駐車場 | アクアシティお台場駐車場を利用(約900台) 平日:1時間500円〜/土日祝:1時間600円〜 館内での購入1会計3,000円ごとにサービス券1枚(上限3枚) |
| アクセス | ゆりかもめ「台場駅」より徒歩約1〜5分 りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約6分 |
| 予約 | アソビューで予約 |
情報取得日:2026-03-18
UWS AQUARIUM GA☆KYOの見どころ
UWS AQUARIUM GA☆KYOは、通常の魚の展示とは一線を画した「アートアクアリウム」です。アースクリエイター・GA☆KYOがプロデュースする5つのエリアは、それぞれ独立した世界観を持っており、歩き進めるたびに新しい発見があります。約330平方メートルというコンパクトな空間の中に、見応えある展示がぎっしり詰まっています。
5つの異空間テーマエリア
館内は「侘寂(WABISABI)」「花魁(OIRAN)」「万華鏡(MANGEKYO)」「遊楽(YURAKU)」「龍宮(RYUGU)」の5エリアで構成されています。
「侘寂」エリアでは、流木・盆栽・水晶を組み合わせた水槽の中を錦鯉が泳ぐ様子が、まるで水墨画の掛け軸のような美しさです。「花魁」エリアは、金魚を花魁に見立てたネオジャパネスクな演出で、華やかな羽衣をまとった花魁道中を泳ぐ金魚の姿が圧巻です。「万華鏡」エリアはデジタルアートと水槽が融合した空間で、光と魚の動きが幻想的に交差します。
「遊楽」エリアは盆栽や和の文化を現代的にアレンジした展示で、「龍宮」エリアはお台場の海の中にある龍宮城をイメージした、館のメインともいえる大きな空間です。30年のキャリアを持つアクアリウムクリエイターの集大成とも呼べる迫力があります。
金魚・錦鯉・クラゲ…ユニークな生き物たちとの出会い
展示のメインは、江戸時代から日本人に親しまれてきた金魚と錦鯉です。一般的な水族館のように大型魚やサメが泳いでいる施設ではありませんが、その分、金魚・錦鯉・クラゲなどがアートの文脈で演出されており、「見る」よりも「感じる」体験ができます。子どもにとっては「きれいな魚がいっぱいいる!」という素直な感動があり、大人にとっては和の美意識と芸術性に触れられる体験です。
写真映えする幻想的なスポットが充実
館内は全エリアで写真撮影が可能です(フラッシュ撮影のみ禁止)。光と水と金魚が織りなす幻想的な空間はどこを切り取っても絵になり、来館者の多くが写真を撮りながら鑑賞を楽しんでいます。家族の思い出写真を残すのにも最適なスポットで、InstagramなどのSNSにも映える写真が撮れると話題です。
衣装・コスプレ体験
口コミによると、館内で自由に和装の衣装を着ての撮影を楽しめる場所があるようです(詳細は来館時に受付でご確認ください)。非日常のアート空間でコスプレ気分を楽しめるという点は、ほかの水族館にはなかなかない体験です。
子ども連れで行くならチェックしたいポイント
ベビーカーでの移動
公式FAQによると、ベビーカーでの館内見学が可能です。ただしベビーカーの貸し出しはないため、必要な場合はご持参ください。約330平方メートルというコンパクトな空間ではあるものの、段差などの障壁については来館前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
授乳室・おむつ替えスペース
ウォーカープラスの施設情報によると、授乳室・おむつ交換スペースがあるとの記載があります。ただし館内にはトイレがないため、入館前にアクアシティお台場の共用トイレを利用しておくことが強くおすすめです。これは訪問者の口コミでも多く指摘されているポイントです。授乳室・おむつ替えの場所については来館前に確認しておくと安心です。
再入場・飲食持ち込みについて
注意点として、再入場はできません(トイレ利用時を除く)。また飲食物の持ち込みも禁止されています。入館前に食事とトイレをしっかり済ませておくことで、小さな子連れでもスムーズに楽しめます。
館内の明るさ・音について
館内は演出上、暗所や強い光・音を使ったエリアが多く含まれています。光や音の刺激が気になるお子さんがいる場合は、入館前に公式サイトの注意事項を確認しておくと安心です。
小学生未満は無料で入れる
未就学のお子さんは入館料が無料です(学校や子ども会の団体来館などの特定条件を除く)。幼いお子さん連れのご家族には、費用面でもうれしい施設です。
雨の日・暑い日のおでかけに最適
アクアシティお台場の建物内にある屋内施設のため、天候に左右されません。夏の猛暑日や梅雨の雨の日でも快適に過ごせるのは、子連れには大きなメリットです。ショッピングモール内にあるため、見学の前後に食事や買い物も一緒に楽しめます。
所要時間の目安
公式FAQによると、お客様の平均滞在時間は30分前後とのことです。施設の面積が約330平方メートルとコンパクトであるため、さっと見て回るなら30分程度で周れます。
ただし、各エリアでじっくりと写真を撮ったり、子どもが「もう一回見たい」と立ち止まることを考えると、ゆっくり楽しむなら1時間程度を見ておくと余裕があります。再入場不可のため、入館前に館内の所要時間を意識してから回ると良いでしょう。アクアシティお台場内のレストランでの食事や周辺観光と組み合わせる場合は、半日〜1日のスケジュールを組むのもおすすめです。
アクセス・駐車場情報
電車でのアクセス
- ゆりかもめ「台場駅」より徒歩約1〜5分
- りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約6分
ゆりかもめ台場駅はアクアシティお台場に直結しており、最もアクセスが便利です。東京都心からは新橋駅や豊洲駅からゆりかもめを利用するルートが一般的です。
車でのアクセス・駐車場
アクアシティお台場の専用駐車場(約900台・屋内型)を利用できます。首都高速11号台場線「台場出口」から約3分、首都高速湾岸線「臨海副都心出口」から約1分とアクセスも良好です。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 平日(最初の1時間) | 500円 |
| 平日(以降30分ごと) | 250円 |
| 土日祝(最初の1時間) | 600円 |
| 土日祝(以降30分ごと) | 300円 |
| 駐車サービス | 1会計3,000円(税込)ごとにサービス券1枚 平日:1枚で2時間無料/土日祝:1枚で1時間無料(上限3枚) |
情報取得日:2026-03-18
屋内駐車場のため、雨の日でも濡れずに入館できるのは子連れには便利な点です。ただし土日祝日や長期連休中は混雑しやすく、入出庫に時間がかかることもあります。車でお越しの場合は時間に余裕をもったスケジュールがおすすめです。
混雑しやすい時間帯・時期
公式FAQによると、混雑しやすい時間帯はおおよそ11〜12時、13〜16時です。夏休み・冬休みなどの長期休み期間中は、平日・土日祝を問わず混雑します。比較的ゆっくり見たい場合は、平日の午後遅めの時間帯(17時以降)を狙うのがおすすめです。
チケット・割引クーポン情報
当日券は受付で購入できますが、前売り券を事前に購入しておくとスムーズです。公式サイトでは、アソビュー・KKday・楽天トラベル体験・じゃらんなどの前売りチケットが紹介されています。前売り券はスマートフォンの画面を提示するだけで入館でき、当日の受付並びも短縮できて便利です。
なお予約システムはなく、当日の入場制限が設けられる場合があります(混雑時)。確実に入館したい場合は前売り券の購入がおすすめです。
こんな家族におすすめ
- 幼児と一緒に屋内でゆっくり過ごしたい家族(小学生未満は無料)
- 金魚・錦鯉・クラゲなど和の生き物に興味がある子どもがいる家族
- 雨の日・夏の暑い日のおでかけ先を探している家族
- アートや写真撮影が好きで、フォトジェニックなスポットを探している家族
- お台場周辺の観光と組み合わせて半日〜1日楽しみたい家族
まとめ
「UWS AQUARIUM GA☆KYO」は、一般的な水族館とは異なる「アートとしてのアクアリウム」が体験できる、お台場の個性派スポットです。小学生未満は無料で入れるうえ、ベビーカーでの見学も可能。コンパクトな施設ながら5つの異空間はどれも独自の世界観にあふれており、子どもが「きれい!」と素直に感動できる体験が詰まっています。ショッピングモール内にある屋内施設なので天候を問わず楽しめ、電車でのアクセスも抜群です。お台場観光の立ち寄りスポットとして、ぜひスケジュールに加えてみてください。