【テーマパーク】鈴鹿サーキット|予約・割引クーポン情報

三重県

【テーマパーク】鈴鹿サーキット|予約・割引クーポン情報

三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリの開催地として世界的に知られる本格的な国際レーシングコースと、家族で楽しめるアミューズメントパークが一体となったモビリティテーマパークです。パーク内には約30種類のアトラクションがそろい、0歳から乗車できる乗り物も多数用意されています。子どもが自分で操作するアトラクションを中心に「乗る楽しさ」「達成する喜び」を体感できる設計になっているため、幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもを連れた家族におすすめです。料金・アクセス・子連れ設備など、はじめて訪れる前に知っておきたい情報をまとめました。

鈴鹿サーキットの基本情報

施設名 鈴鹿サーキット(鈴鹿サーキットパーク)
所在地 三重県鈴鹿市稲生町7992
営業時間 基本 10:00〜17:00(日付により変動あり。公式サイトのカレンダーで要確認)
休園日 施設点検や整備のため不定期に休業あり。公式サイトの営業時間カレンダーで事前確認を推奨
入園料金(WEBチケット) 来園日により変動。目安として入園券:2,200円〜、パークパスポート(入園+乗り放題):5,300円〜(2026年1月時点)。3歳未満は入園・アトラクション無料
チケット種別 入園券のみ/パークパスポート(入園+乗り放題)/年間パスポート/レースデー・スペシャルパスポートなど
WEB事前購入 公式アソビューにてWEBチケット購入可能。当日現地購入より500円お得になるため事前購入を推奨
駐車場 あり(普通車1日2,000円〜の予約駐車券をアソビューにて販売。土日祝・指定日のみ)。レース開催日は混雑が激しいため要注意
アクセス(電車) 近鉄名古屋線「白子駅」から三重交通路線バスで約20分(公式おすすめルート)
アクセス(車) 伊勢湾岸自動車道・鈴鹿ICまたは亀山ICより約20〜30分
予約 アソビューで予約

料金は来園日によって変動する価格変動制を採用しています。また、レース開催日(F1日本グランプリなど)は通常のパーク入園券は販売されず、レース専用チケットの購入が必要となります。訪問前に必ず公式サイトの営業時間カレンダーと料金表を確認してください。

鈴鹿サーキットパークの見どころ

約30種類のアトラクション|自分で動かす体験が特徴

鈴鹿サーキットパーク最大の特徴は、子ども自身が乗り物を操作して楽しむアトラクションが充実している点です。ただ乗るだけでなく、ハンドルを操作したり、ミッションをクリアしたりと、達成感が味わえる仕掛けが多く用意されています。アトラクションをクリアすると「ライセンスカード」がもらえる仕組みになっており、子どもが何度でもチャレンジしたくなる工夫があります。

パーク内は複数のエリアに分かれており、年齢や好みに合わせて楽しめます。

  • コチラのプッチタウン:小さな子ども向けの乗り物が集まるエリア。0歳から乗れる「ぶんぶんばち」など、親子で一緒に楽しめる機種が多い
  • チララのハローガーデン:自然をテーマにした乗り物エリア。中学生以上の付き添いがあれば1人座りのできる0歳から楽しめるアトラクションも
  • プートのモビパーク:テストドライバーになりきって「作る喜び」を体感できるエリア
  • ピピラのモトフィールド:はじめてのバイク体験「ピンキーバイク」などバイク系アトラクションが充実
  • バットのアドベンチャーヴィレッジ:冒険気分が楽しめるエリア。夏季限定の「みんなの冒険プール アクア・アドベンチャー」もここにある
  • GPフィールド:子どもから大人までモータースポーツの迫力を体感できるエリア

2026年春の新アトラクション「スモッグ ラッシュ アドベンチャー」

2026年3月7日(土)に新しいシューティングアトラクション「スモッグ ラッシュ アドベンチャー」がオープンしました。オープンを記念したイベントが2026年5月31日(日)まで開催されており、春の来園にあわせて楽しめます。新アトラクションを目当てに来園するなら、イベント期間中を狙うのがおすすめです。

本格サーキット体験「サーキットチャレンジャー」

F1日本グランプリが開催される国際レーシングコース(東コース)を最先端のEVマシンで走れる「サーキットチャレンジャー」は、パーク内でも特別感の高いアトラクションです。小学4年生以下は中学生以上の同伴が必要で、別途乗車券の購入も必要ですが、実際のF1コースを自分で走るという体験は他のテーマパークでは味わえないものです。子どもだけでなく親世代も大興奮できる人気アトラクションです。

季節ごとのイベントとキャラクター

パークには「コチラファミリー」と呼ばれる独自キャラクターが登場しており、キャラクターショーが随時開催されています。春・夏・秋・冬と季節ごとにテーマイベントが催されており、春はGWイベント(2026年は5月2日〜6日)、夏はプール・水かけイベント、秋はハロウィン、冬はクリスマスイルミネーションと、何度訪れても違う楽しみがあります。

夏季限定プール「アクア・アドベンチャー」

夏になるとバットのアドベンチャーヴィレッジ内に「みんなの冒険プール アクア・アドベンチャー」がオープンします。小さな子ども向けのプールエリアから大人も楽しめるエリアまで複数あり、家族全員で水遊びができます。夏の来園を検討している場合は、プールの開催期間と専用チケットの有無を公式サイトで事前に確認しておきましょう。

子ども連れで行くならチェックしたいポイント

授乳室・おむつ替えスペースが充実

パーク内には専用の「ベビーセンター」が設置されており、授乳室(個室複数あり)・おむつ替えシート・調乳器・電子レンジ・離乳食スペース・ハイハイスペースがまとまって利用できます。授乳室はパパも入れる間取りになっており、ミルク用のお湯も完備されています。また、メインインフォメーションセンターでも電子レンジの利用と離乳食の温めが可能です。パーク各所のトイレにもおむつ替え台が設置されているため、園内を移動しながらでも対応しやすい環境です。

ベビーカー貸出あり・移動しやすい環境

ベビーカーの持ち込みはもちろん、パーク内でベビーカーの貸し出し(1台600円)も行っています。パーク内はベビーカーで移動しやすい設計になっていますが、アトラクション乗車時はベビーカーを近くに置いて並ぶ必要があります。ヒップシートなど抱っこしながら動けるグッズがあると便利です。また、迷子バンドの貸し出しもメインインフォメーションセンターで行っています。

3歳未満は無料・小さな子でも楽しめる工夫

3歳未満のお子さんは入園料・アトラクション利用料がすべて無料です。また、1人座りのできる赤ちゃんであれば約10種類のアトラクションに乗車できます。「ぶんぶんばち」など0歳から楽しめるアトラクションもあるため、まだ小さな乳幼児連れでも来園する価値は十分あります。

キッズメニュー・アレルギー対応も充実

パーク内には13種類以上のレストランやフードスタンドが点在しており、子どもが食べやすいメニューも幅広くそろっています。パーク内の「プッチタウンキッチン」では特定原材料8品目を含まない低アレルゲンメニューも提供しているため、食物アレルギーのあるお子さん連れの家族も安心して利用できます。各レストランではキッズチェアやベビーチェアも用意されており、スタッフに相談すれば配膳の手伝いもしてもらえます。

屋外施設が多いため天候に合わせた準備を

鈴鹿サーキットパークのアトラクションは屋外が中心のため、雨の日や暑い日・寒い日はそれなりの準備が必要です。ただし、ベビーセンターやレストランなどの屋内施設で休憩しながら過ごせます。夏は日差しが強く、熱中症対策として帽子・水分・日焼け止めは必須です。また、レーシングコースを一望できる空調完備の休憩スペースも設けられており、家族でひと息つける環境が整っています。

誕生日特典・お得な割引も活用しよう

3歳の誕生日から1か月間は、該当するお子さんのパークパスポートが無料になり、同伴のご家族(4〜5名まで)も半額になる誕生日特典があります(WEBチケット専用、事前申込と身分証明書の原本提示が必要)。また、中学生以下のお子さんの誕生日月には、同伴家族にも割引が適用されるバースデーパークパスポートも用意されています。訪問が誕生月前後であればぜひ活用したい特典です。

所要時間の目安

アトラクションを一通り楽しもうとすると、ほとんどの家族にとって1日がかりの来園になります。約30種類のアトラクションをすべて体験するには時間が足りないと感じるケースも多く、公式でも「1日じゃ足りない」という声が紹介されています。

年齢別の目安としては次のようなイメージです。

  • 0〜2歳の乳幼児連れ:授乳やおむつ替え、昼寝の時間を含めると移動だけでも体力を使います。午前中から入園して半日〜1日を目安に、無理のないペースで楽しむのがおすすめ
  • 3〜5歳(幼児期):自分で操作できるアトラクションが一気に増える年齢。待ち時間や休憩をうまく組み込みながら、6〜8時間を確保できると余裕を持って楽しめます
  • 6歳以上(小学生):乗れるアトラクションが大幅に増えるため、開園と同時に入って閉園近くまで楽しむ丸1日コースが向いています。人気アトラクションの待ち時間が長い場合は、ファストライド(優先乗車券)の活用も検討してみてください

平日は休日に比べて待ち時間が短く、並ばずに乗れるアトラクションも多くなります。ゆっくり楽しみたい場合は平日来園がおすすめです。

アクセス・駐車場情報

電車でのアクセス

公式がおすすめしているルートは、近鉄名古屋線「白子駅」から三重交通路線バスで約20分のルートです。名古屋方面からは近鉄を利用すると便利で、急行で約50〜55分、特急を使えば40〜45分ほどで白子駅に到着できます。白子駅からは路線バスが運行しており、日常的な通常日であれば約20分で鈴鹿サーキットに到着します。また、伊勢鉄道「鈴鹿サーキット稲生駅」からは徒歩約25分でアクセス可能ですが、こちらは電車の本数が非常に少ないため、計画的な利用が必要です。

車でのアクセス

伊勢湾岸自動車道・鈴鹿インターチェンジまたは東名阪自動車道・亀山インターチェンジから約20〜30分でアクセスできます。駐車場は場内に大型の駐車場が用意されており、通常時は当日払いで利用できます。普通車の予約駐車券(1日2,000円〜)はアソビューで事前購入が可能で、小さなお子さんを連れたファミリーには事前予約がおすすめです(土日祝・指定日のみ販売)。

混雑・渋滞に関する注意

土日祝日や長期休みの連休は来園者が増え、アトラクションの待ち時間も長くなります。特にF1日本グランプリ(2026年は3月27〜29日)などのビッグレース開催期間中は、周辺道路・場内ともに極めて混雑します。パーク遊びが目的の場合はレース開催日を避けるか、公式サイトで事前に混雑状況を確認してから来園することを強くおすすめします。GWや夏休みなど繁忙期も同様に混雑しやすいため、早めの入園と事前チケット購入が快適な来園につながります。

こんな家族におすすめ

  • 幼児でも自分で操作できる乗り物を体験させたい家族(3歳から操作できるアトラクションが多数)
  • 小学生が本格的なモータースポーツ体験を楽しみたい家族(サーキットチャレンジャーなど)
  • 0歳の赤ちゃん連れでも遊べる充実した設備を求めている家族(ベビーセンター・授乳室完備)
  • 繰り返し来園するごとに達成できることが増える体験型テーマパークを探している家族(ライセンスカード収集の仕組みあり)
  • 名古屋・大阪方面からアクセスしやすい中部地方のテーマパークを探している家族
  • 夏はプール、冬はイルミネーションと季節ごとに違う楽しみ方をしたい家族

まとめ

鈴鹿サーキットパークは、世界的なレース施設にあるからこそ味わえる「本物の乗り物体験」が子どもから大人まで楽しめるモビリティテーマパークです。0歳から入場でき、乳幼児向けの設備も充実しているため、小さな子どもを連れた家族でも安心して一日楽しめます。「乗れるアトラクションが増えていく」という子どもの成長に寄り添った仕組みがあるため、初めての来園から何度来ても新しい発見がある点も魅力です。入園料やイベント内容は時期によって変動しますので、来園前に必ず公式サイトで最新情報を確認したうえで、計画的におでかけしてみてください。

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