高知県内には、雨の日や夏の暑い日、冬の寒い日でも子どもが全力で楽しめる室内遊び場が充実しています。
県内最大級の大型遊具を備えたキッズパークから、無料で学べる科学館、高知ならではの木のおもちゃに触れられる施設まで、未就学児から小学生まで年齢に合わせて選べるのが魅力です。
週末や連休は混雑しやすい施設もあるため、事前に混雑時間帯や料金体系(フリーパス制や時間課金制など)を把握しておくことが大切です。
本記事では、高知県内で特におすすめの室内スポットを厳選し、お出かけに役立つ情報をまとめました。
この記事でわかること
- 高知県内で人気の室内遊び場・キッズパークの特徴
- 各施設の対象年齢、料金目安、アクセスの基本情報
- 体を動かす、学ぶ、体験するなど目的別の選び方
- 混雑回避や持ち物など、失敗しないためのお出かけのコツ
【2026】高知県のおすすめ室内遊び場一覧
Kids Park CHUCHU(高知市)
- 高知県内最大級の屋内アスレチックで、ボールプールやクライミングなど全身を使って遊べる
- ハイハイ期の赤ちゃん専用「ベビーガーデン」があり、0歳児も安心してのびのびと過ごせる
- 高知蔦屋書店の3階にあり、絵本コーナーやカフェ、授乳室など周辺環境が非常に充実している
| スポット名 | Kids Park CHUCHU(キッズパーク チュチュ) |
|---|---|
| 所在地 | 高知県高知市 |
| 対象年齢目安 | 0歳〜12歳 |
| 料金 | 平日:1日遊び放題550円(子ども・大人同額)、土日祝:時間課金制(0歳は無料)※最新は公式サイトで確認 |
| 滞在目安 | 2時間〜半日 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(受付17:30まで)※最新は公式サイトで確認 |
| 休日 | 無休(元日など一部休みあり、第1・3火曜は午前休)※最新は公式サイトで確認 |
| アクセス | 高知ICから車で約10分、大型駐車場あり |
| 混雑しやすい時間帯 | 土日祝日の11:00〜15:00 |
| 注意点 | 水分補給の飲み物や汗拭きタオルを持参推奨。保護者の同伴必須。 |
高知みらい科学館(高知市)
- 常設展示エリアは入場無料で、科学の不思議に触れられる体験型展示が豊富に揃っている
- 大人気のプラネタリウムや、週末開催のサイエンスショーで楽しく学べる(一部有料)
- 複合施設「オーテピア」内にあり、図書館やキッズスペース、綺麗なおむつ替えシートも完備
| スポット名 | 高知みらい科学館(オーテピア5階) |
|---|---|
| 所在地 | 高知県高知市 |
| 対象年齢目安 | 幼児〜小学生(大人も可) |
| 料金 | 展示室は無料、プラネタリウムは有料(18歳未満無料、大人500円など)※最新は公式サイトで確認 |
| 滞在目安 | 1時間〜3時間 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(金曜は20:00まで)※最新は公式サイトで確認 |
| 休日 | 月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始など※最新は公式サイトで確認 |
| アクセス | JR高知駅から徒歩約15分、周辺に有料駐車場あり(割引サービスあり) |
| 混雑しやすい時間帯 | 休日のサイエンスショー開催前や雨天時の午後 |
| 注意点 | プラネタリウムは定員があるため、早めのチケット確保がおすすめ。 |
香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム(香美市)
- 順路がなく、館内のあちこちに隠れたキャラクターを探しながら自由に歩き回れる
- 地下にある「アンパンマンワールド」では、アニメの世界を体感できるジオラマや仕掛けが満載
- キャラクターの絵画が並ぶギャラリーもあり、親世代も懐かしみながら一緒に楽しめる
| スポット名 | 香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム |
|---|---|
| 所在地 | 高知県香美市 |
| 対象年齢目安 | 幼児〜小学校低学年 |
| 料金 | 大人1,200円、中高生500円、小人(3歳以上)300円 ※最新は公式サイトで確認 |
| 滞在目安 | 2時間〜半日 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(入館は16:30まで)※最新は公式サイトで確認 |
| 休日 | 火曜日(祝日の場合は翌日休)、公式サイトのカレンダー要確認 |
| アクセス | 南国ICから車で約35分、無料駐車場あり |
| 混雑しやすい時間帯 | 連休や夏休みの午前中〜お昼過ぎ |
| 注意点 | 館内は通路が狭い箇所があるためベビーカーの利用不可(抱っこ紐の持参推奨)。館内での飲食不可。 |
海洋堂 SpaceFactory なんこく(南国市)
- 有名なフィギュアメーカー「海洋堂」のソフビフィギュア製造工場をガラス越しに見学できる
- 色塗りやジオラマ作りなどの「ものづくり体験(ワークショップ)」に親子で挑戦できる
- 入館自体は無料で、迫力あるゴジラの展示や精巧なフィギュア鑑賞を気軽に楽しめる
| スポット名 | 海洋堂 SpaceFactory なんこく(スペースファクトリーなんこく) |
|---|---|
| 所在地 | 高知県南国市 |
| 対象年齢目安 | 幼児〜大人(ワークショップは小学生以上に特におすすめ) |
| 料金 | 入館無料、ワークショップや特別展示は別途有料 ※最新は公式サイトで確認 |
| 滞在目安 | 1時間〜2時間(体験を含む場合は+1時間程度) |
| 営業時間 | 10:00〜18:00(入館は17:30まで)※最新は公式サイトで確認 |
| 休日 | 火曜日(祝日の場合は開館、翌日休)※最新は公式サイトで確認 |
| アクセス | 南国ICから車で約10分、JR後免駅から徒歩約10分。無料駐車場あり |
| 混雑しやすい時間帯 | 土日祝日の午後、イベント開催日 |
| 注意点 | 体験工房のメニューや開催時間は日によって異なるため、事前の情報確認がおすすめ。 |
佐川おもちゃ美術館(佐川町)
- 高知県産の木材をふんだんに使用した、温かみのある木のおもちゃに直接触れて遊べる
- 高知県出身の植物学者・牧野富太郎博士にちなんだユニークなオリジナル玩具が多数ある
- 0〜2歳児向けの赤ちゃん専用エリアがあり、年の離れたきょうだいでも安心して過ごせる
| スポット名 | 佐川おもちゃ美術館 |
|---|---|
| 所在地 | 高知県高岡郡佐川町 |
| 対象年齢目安 | 0歳〜小学生 |
| 料金 | おとな800円、こども(1歳〜小学生)500円、1歳未満無料 ※最新は公式サイトで確認 |
| 滞在目安 | 2時間〜3時間 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00(最終入館15:30)※最新は公式サイトで確認 |
| 休日 | 水曜日(祝日の場合は翌日休)、年末年始 ※最新は公式サイトで確認 |
| アクセス | 須崎東ICから車で約25分、JR佐川駅から徒歩約15分。無料駐車場あり |
| 混雑しやすい時間帯 | 雨天時の休日のお昼前後 |
| 注意点 | 木のおもちゃが多いため、靴下を着用して遊ぶと滑りやすい場合があるので注意が必要。 |
目的別の選び方
- とにかく体を動かして発散させたい:大型アスレチックやボールプールなどのアクティブ遊具が充実している「Kids Park CHUCHU」がおすすめです。
- 遊びの中に学びを取り入れたい:「高知みらい科学館」で不思議な科学体験をするか、「佐川おもちゃ美術館」で木育や植物について触れるのがぴったりです。
- ものづくりや特別な体験をしたい:「海洋堂 SpaceFactory なんこく」でのフィギュア塗装やジオラマ作り体験が、子どもの創造力を刺激します。
- 0歳〜未就学児を安全に遊ばせたい:ベビー専用エリアが完備されている「Kids Park CHUCHU」や「佐川おもちゃ美術館」なら、ハイハイ期の赤ちゃんも安心です。
失敗しないコツ
- 混雑回避は午前中の早い時間が狙い目:雨の日や休日はお昼過ぎから混雑のピークを迎える施設が多いです。オープン直後に行くと比較的ゆったり遊べます。
- 料金体系を事前にチェック:時間課金制の施設では、子どもが夢中になって長居すると料金が高くなることがあります。2時間以上遊ぶならフリーパスや1日券がある日を選ぶとお得です。
- 持ち物の準備:室内でも子どもは思い切り遊ぶと汗をかきやすいため、着替えやタオル、水分補給用の水筒を持参しましょう。
- きょうだいの年齢差に配慮:乳児と小学生のきょうだいがいる場合、対象年齢のエリアがしっかり分かれている施設(ベビーゾーンが独立している施設など)を選ぶと、どちらも我慢せずに楽しめます。
よくある質問(FAQ)
Q. 雨の日の休日はやはり混雑しますか?
A. はい、天候の悪い休日は室内遊び場に人が集中しやすく、駐車場が満車になることもあります。混雑を避けるなら、開館直後の午前中や、夕方近くの時間が比較的狙い目です。
Q. 施設内で飲食や持ち込みはできますか?
A. 施設によって大きく異なります。「Kids Park CHUCHU」のように一時退出して同じ建物内で食事ができる場所もあれば、「アンパンマンミュージアム」のように館内での飲食が禁止されている施設もあります。事前に各施設のルールをご確認ください。
Q. ベビーカーのまま入場できますか?
A. 科学館など通路が広い施設はベビーカーで回れることが多いですが、「アンパンマンミュージアム」のように安全上の理由等でベビーカーの利用が不可となっている施設もあります。念のため抱っこ紐を持参しておくと安心です。
Q. 授乳室やおむつ替えスペースはありますか?
A. 今回ご紹介したおすすめスポット(オーテピア、蔦屋書店、おもちゃ美術館など)は、いずれもファミリー層のお出かけを想定しているため、基本的におむつ替えシートや授乳室が備わっています。
Q. 予約は必要ですか?
A. 基本的には予約不要で入場できる施設が多いですが、海洋堂スペースファクトリーなんこくの「ワークショップ」や、高知みらい科学館の「一部のイベント」などは、定員制や事前予約が必要な場合があります。お出かけ前に必ず公式サイト(施設名で検索)をチェックしてください。
まとめ
高知県内には、体を思いっきり動かせる大型キッズパークから、高知の木材を使ったおもちゃ美術館、世界観に浸れるキャラクターミュージアムまで、親子で大満足できる室内遊び場が揃っています。雨の日や気候が厳しい日でも、目的に合わせて施設を選べば、充実した1日を過ごせるはずです。営業時間や料金体系、休館日などの最新情報は変動する可能性があるため、お出かけ前には必ず各施設の公式サイト(施設名で検索)をご確認ください。