【動物園】日立市かみね動物園|予約・割引クーポン情報

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【動物園】日立市かみね動物園|予約・割引クーポン情報

茨城県日立市にある日立市かみね動物園は、1957年に開園した歴史ある市営動物園です。丘陵地に広がる園内からは太平洋を一望でき、約100種540点の動物たちとの距離が近いことで知られています。子どもが楽しめるふれあい体験やエサやりタイム、人気の猛獣舎「がおーこく」など、家族で丸一日楽しめるコンテンツが充実しています。入園料がリーズナブルなので、週末や長期休みのおでかけ先として気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつです。

日立市かみね動物園の基本情報

施設名 日立市かみね動物園
所在地 〒317-0055 茨城県日立市宮田町5丁目2-22(かみね公園内)
電話番号 0294-22-5586
開園時間 3月〜10月(夏期):9:00〜16:30
11月〜2月(冬期):9:00〜16:00
※2025年4月1日より閉園時間が変更されています
最終入園 3月〜10月:15:45まで
11月〜2月:15:15まで
休園日 12月31日・1月1日(年末年始のみ)
※その他の休園日は公式サイトのカレンダーで要確認
入園料金 大人(高校生〜64歳):520円
こども(4歳〜中学生):100円
3歳以下:無料
65歳以上:無料
障害者手帳をお持ちの方:本人と付き添いの大人1名が無料
※情報取得日:2026-03-18
前売り電子チケット 大人:470円(通常520円)/こども:90円(通常100円)
アソビューにて前日まで購入可(9%割引)
年間パスポート 大人:1,250円 / こども:550円
駐車場 約800台(無料)
動物園正門駐車場40台・公園南駐車場220台・頂上駐車場150台・見晴らし駐車場60台・公園北駐車場330台
アクセス(電車・バス) JR常磐線「日立駅」中央口2番のりばから茨城交通バスで約10分、「神峰公園口」下車徒歩約3分
アクセス(車) 常磐自動車道「日立中央IC」から国道6号経由で約5分
予約 アソビューで予約

日立市かみね動物園の見どころ

三大陸の猛獣が揃う「がおーこく」

2022年7月にリニューアルオープンした猛獣舎「がおーこく」は、来園者から特に人気の高いエリアです。トラ・ライオン・ジャガーという三大陸の猛獣を同時に間近で観察できる施設は全国的にも珍しく、子どもはもちろん大人にも迫力が伝わります。それぞれの生息地や特徴をパネルや展示で学べるようになっており、小学生の自由研究にも役立てやすいエリアです。

毎日開催のエサやりタイム「もぐもぐタイム」

かみね動物園では、毎日「もぐもぐタイム」を実施しています(水曜日は一部中止)。飼育員のガイド付きで動物がエサを食べる様子を間近で見学できるのが特徴で、動物への理解が深まると評判です。

実施スケジュールの目安は以下のとおりです(天候・動物の体調により変更・中止あり)。

時間 動物・内容
11:00 ペンギン(現在中止中)
11:30 キリン エサやり見学(平日は中止)
13:00 サイ・カバ・レッサーパンダ(日替わり)
13:30 チンパンジー・ウミウ エサやり見学
13:45 ライオン エサやり体験(先着10名・水曜は中止)
14:00 カピバラ エサやり体験
14:30 エゾヒグマ エサやり体験

とくにライオンのエサやり体験は先着10名限定で、当日ライオン舎周辺に設置される受付名簿への記入が必要です。複数名でのご来園の場合、1家族・1グループにつき2名まで受け付けとなっています。また、ヤギやシカへのエサやりは100円で別途楽しめます。

※情報取得日:2026-03-18

モルモットとふれあえるふれあいコーナー

園内のふれあいコーナーでは、毎日モルモットとのふれあい体験を実施しています。整理券を配布し、時間と人数を制限しながら行われるため、小さなお子さんでも落ち着いてふれあえる環境が整っています。まずモルモットについて学ぶ時間があるので、動物の知識を深めるきっかけにもなります。整理券は当日ふれあいコーナーにて配布されます。

全国初の複合施設「はちゅウるい館」

全国初のウミウと爬虫類の複合施設として整備された「はちゅウるい館」では、ワニ・ヘビ・カメなど約40種類の爬虫類を間近で見ることができます。珍しい種類も多く、ふだん目にする機会の少ない生き物の生態を観察できる貴重なスポットです。昆虫や爬虫類が好きな子どもには特に人気があります。屋内施設のため、暑い日や天気の悪い日にも立ち寄りやすいのもポイントです。

放し飼いのリスザルがいる「リスザルの島」

園内の「リスザルの島」では、リスザルが放し飼いになっており、柵なしで間近に見ることができます。スタッフが見守る中でリスザルが自由に動き回るため、子どもたちは大喜びです。ただし、リスザルが自ら近づいてくることもあるため、小さなお子さんが怖がる場合もあります。また、エリア内にはベビーカーを持ち込めないので注意が必要です。

キリンと同じ高さでエサやり体験

キリン舎ではキリンと同じ目線の高さに立てる場所からエサを渡す体験ができます。あの長い首を間近で感じられる体験は、子どもに大きなインパクトを与えます。土日祝日はエサやり見学も実施しています。

太平洋が見渡せる園内の眺望

かみね動物園は丘陵地に立地しており、園内の高台からは太平洋を一望できます。晴れた日には広大な海のパノラマが広がり、動物観察の合間に立ち止まって眺めるだけでも気持ちのよい時間になります。動物園の隣接エリアには遊園地「かみね遊園地」やレジャーランド「かみねレジャーランド」もあり、体を動かしたい子どもにも嬉しい環境が整っています。

子ども連れで行くならチェックしたいポイント

ベビーカー・車椅子の貸し出しあり

入園口を入ってすぐ右手にベビーカーの貸し出し(有料・200円)があります。マイカーに乗せてきた場合でも園内用として借りられるので便利です。車椅子は6台を無料で貸し出しており、入園口のスタッフに申し出ると利用できます。急な雨に備えた傘の貸し出し(無料)もあります。

授乳室・おむつ替えスペース

授乳室は園内に2か所設置されています。ふれあいプラザ(券売窓口の建物)1階(救護室兼用)と、2階のエレファントカフェ内にあります。どちらも授乳室のみの利用が可能で、ミルク用のお湯が必要な場合は各施設のスタッフに声をかければ対応してもらえます。また、園内すべてのトイレにおむつ交換台とベビーチェアが設置されており、小さな子ども連れでも安心です。

園内の起伏に注意

かみね動物園は丘陵地に広がる園内のため、ある程度の坂道があります。ベビーカーでの移動は可能ですが、やや急な箇所もあるため、腕力に不安のある方は押す力に余裕を持っておくと安心です。体力に自信のない方や足の不自由な方は、土日祝日に運行される無料の周回バス(天候により運休あり)を活用すると移動が楽になります。

飲食施設・休憩スペース

園内には「かばさんハウス」と「エレファントカフェ」の2か所の飲食施設があります。エレファントカフェには常陸牛のパティを使った「かみねバーガー」(790円)があり、地元ならではのグルメとして人気です。また、年間パスポートを提示するとしょう油ラーメン(550円)やかみねバーガー(700円)を割引価格で購入できます。休憩スペースは各エリアに設けられているほか、コインロッカー(無料)も利用可能です。

決済方法が充実

入園チケットは現金のほか、クレジットカード(タッチ決済可)・電子マネー・QRコード決済が利用できます。事前にアソビューで電子チケットを購入しておけば、窓口に並ばずにスムーズに入園でき、大人は50円、こどもは10円の割引も受けられます。

所要時間の目安

かみね動物園の所要時間の目安は、約2〜3時間が標準的です。約100種540点の動物がいる規模感と、もぐもぐタイムやふれあいコーナーなどの体験コンテンツを組み合わせると、半日程度の滞在が楽にできます。

  • さっと一周するだけなら:1〜1.5時間
  • メインの見どころを一通り楽しむなら:2〜3時間
  • もぐもぐタイム・ふれあい体験まで満喫するなら:半日〜
  • 隣接する遊園地・レジャーランドも一緒に楽しむなら:丸一日

小さな子ども連れの場合は、休憩や食事の時間を余裕を持って組み込んでおくのがおすすめです。もぐもぐタイムのライオンのエサやり体験(先着10名)に参加したい場合は、13:45の開始に合わせて早めに受付名簿に記入しておくとよいでしょう。

アクセス・駐車場情報

かみね動物園のある「かみね公園」へは、車でも公共交通機関でもアクセスしやすい環境が整っています。

車でのアクセス

常磐自動車道「日立中央IC」から国道6号線(いわき・高萩方面)を経由し、「神峰公園入口」交差点を西に曲がって約1分で到着します。所要時間はICから約5分と非常に近く、遠方からのドライブにも便利な立地です。

駐車場は合計約800台が無料で利用できます。動物園正門駐車場(40台)・公園南駐車場(220台)・頂上駐車場(150台)・見晴らし駐車場(60台)・公園北駐車場(330台)と分散しているため、駐車場間は土日祝日に運行される無料の周回バスを使うと便利です。

春の桜シーズン(4月上旬〜中旬)や大型連休、夏休みなどは駐車場が混雑しやすくなります。早めの時間帯での来園がおすすめです。

電車・バスでのアクセス

JR常磐線「日立駅」中央口の2番のりばから茨城交通バスに乗り約10分、「神峰公園口」下車後に徒歩約3分で到着します。また、1番のりばから公園内に直接乗り入れるバスが1日4本運行しており、「どうぶつえん入口」で下車できます(帰りの便はないため、帰りは神峰公園口から乗車)。バスの本数が限られるため、時刻表を事前に確認しておくと安心です。

混雑しやすい時間帯と来園のコツ

かみね動物園は週末・祝日・長期休暇期間に来園者が増える傾向にあります。午前中の開園直後(9:00〜10:00頃)は比較的空いており、動物が活発に動いていることもあるためおすすめの時間帯です。もぐもぐタイムが集中する午後(13:00〜15:00頃)は人が集まりやすくなります。

また、春のお花見シーズンにはかみね公園全体が約1,000本の桜で彩られ、動物園以外の目的で訪れる人も増えます。このシーズンに来園する場合は、特に早めの出発が得策です。

周辺スポット情報

かみね公園の園内には動物園のほかに、「かみね遊園地」と「かみねレジャーランド」が隣接しています。遊園地には観覧車やメリーゴーラウンドなど小さな子どもが楽しめる乗り物があり、レジャーランドにはドリームコースターやファイヤーバードといったアトラクションも揃っています。動物園とあわせて訪れることで、ワンデートリップとして満足度の高いおでかけになります。

なお、頂上展望台からは日本夜景遺産にも選ばれた日立市の夜景を楽しめます。昼間の動物園とは異なる魅力があるため、季節のイベントや夕暮れ時の時間に合わせて訪れるのもよいでしょう。

こんな家族におすすめ

  • 幼児から小学生まで一緒に動物を間近で楽しみたい家族
  • ライオンやヒグマへのエサやりなど、特別な体験を子どもに経験させたい家族
  • モルモットのふれあいなど、小動物に触れさせたい小さなお子さん連れ
  • 入園料を抑えながらコスパよく半日〜一日楽しみたい家族
  • 遊園地や公園もセットで子どもをたっぷり遊ばせたい家族
  • 茨城・日立方面へのドライブやお出かけで立ち寄りやすい施設を探している家族

まとめ

日立市かみね動物園は、リーズナブルな入園料で約100種540点の動物を楽しめる、茨城県を代表する子連れおでかけスポットです。毎日開催のもぐもぐタイムや整理券制のふれあい体験、人気の猛獣舎「がおーこく」など、子どもが飽きずに楽しめるコンテンツが充実しています。授乳室・おむつ替えスペース・ベビーカー貸し出しなど子連れ向けの設備も整っており、乳幼児連れでも安心して訪れることができます。太平洋を望む開放的な園内で、家族の思い出に残るおでかけをぜひ計画してみてください。

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